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Winnyのその後
Winnyウイルス問題が話題になっていた頃に ウイルスは少し改善すればすぐに直せるほどの小さなバグだと言うことを聞きました(裁判の関係でそれが出来ないとも) そんな小さなバグが原因だったあのウイルスは今も発生しているんでしょうか?
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裁判の関係できないってのは、著作権の発生しているデータを流通させないようなバージョンアップだってことでしょう。パソコン毎、Winnyのソースが押収されているそうなので。 あとは、Winny自体のセキュリティホールがあって、実行しているコンピュータをのっとる事が可能だそうです。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060421/235941/ ウィルスの件は関係ないかと。なお、ウィルスの亜種は今でも発生し続けています。日々あたらしいものが発生しているといっても過言ではありません。 ※ウィルスをWinny側で発見するのは、セキュリティソフトの機能を組み込むことに他なりませんので無意味かつ無駄かと。
お礼
回答ありがとうございます やはり危険な事には変わり無いんですね 少し興味を持っていたのですが手を出さないことにします