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動画編集に必要最低限のPC性能は?

PC購入の際「最低限、メール・インターネット・ワード・エクセル・パワポ」さえ使えればいい という言い方がかつて(?)ありました。 しかし今は「動画編集」 ということで、 動画をソニーハンディカム「HDR-HC1」で撮影しました(HDV 1080i) これを【SD画質で】PCで編集してDVD-VIDEO化しようと思います。 しかしPCにIEEE1394端子がありませんでしたので I/O DATA社の「CB1394L/DV8」を取り付けました。また、添付の 「Ulead Video Studio 8 SE」で編集しました。 ところが取り込み/編集自体はできましたが、 PCの性能不足でコマ落ちしてしまい、完成したDVD-Videoも同じくでした。 元々PEN3ノートをWIN2000で使っていたのでしょうがないと思います。 (この辺はわかってます) これを機に買い換えようと思いますが、 最低限コマ落ちしないレベルで動画編集~DVD作成ができるノートパソコンのスペックはどの程度でしょうか? また価格帯はどのヘンでしょうか?(場所や移動の関係で、ノートパソコンを考えてます) 処理が遅い~編集やエンコードに時間かかかるのは仕方ないとしても 完成品がコマ落ちというのは避けたいです。 できれば ・ストレス無く使える ・多少遅いがまあまあ普通に使える ・最低限使える(完成品~DVD-Videoが作れる) のレベルで教えてくださるとうれしいです 具体的な製品紹介でもいいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • necomimi3
  • ベストアンサー率40% (124/307)
回答No.3

もともとノートPCは、動画編集に向いてないと思います。 (絶対できないということではないけど) ネックはHDDの遅さにあります。 あと、動画編集は、テンポラリとなるドライブと書き出すドライブは 別の方がHDDの負担も時間も軽減されるので、 その点もノートPCは、どちらの作業も1デバイスでこなすしか ないので不利になります。

yamya
質問者

お礼

ありがとうございます。 いわば送り出しと受けの両方を1つのHDDで行うのは不利ということでしょうか。 ノートPCならば速いHDDを選ぶしか無さそうですね。

noname#113190
noname#113190
回答No.2

それと書き忘れましたが、IEEE1394カード自体もバッファーが利くものがよく、うちも迷っているのですけど適当なものを探し出せずにいます。 カノープスなどではよく見かけますけど、めちゃくちゃ高いのと、中古の古いものはバッファーメモリが小さくて余り役に立たないと言われ、ちょっと躊躇しています。 http://www.canopus.co.jp/tech/faqid/faq000328.htm

yamya
質問者

お礼

ありがとうございます。 バッファーですね。 PCカードでIEEE1394はそれほど種類がないようです(-_-;)

noname#113190
noname#113190
回答No.1

こま落ちの原因は私もいろいろ探ってみて、HDDの速度に依存するように思います。 うちには動画に使っていたパソコンが4台ありますけど、嘗てはAVI無圧縮で取り込むと全部だめでした。 そこで、1台はP-ATAから高速型のS-ATAのHDDに交換、1台はS-ATAのRAIDストライピング、1台はP-ATAのRAIDストライピングにしたら、全て改善を見ました。 ただ、ビデオカードがFireGLというしょぼいものは、モニター画像がコマ落ちするので心配になりますけど、取り込み自体はうまくいっています。 これから考えますと、HDDを最低でも2個のRAID-0、余裕があれば冗長性を考え、HDDを4個のRAID-0+1などを実現するとよいと思います。

yamya
質問者

お礼

DVD作成にはHDDがけっこう重要なんですね。 容量があればいいかと思ってましたが・・・ S-ATAのRAID」は持ち運ぶ前提のノートPCでは難しそうです

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