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なんで高性能PCが必要とか嘘をつくの

動画サイトにCeleronとIntelHDでゲームが動いてる動画があります。CGや映像のプロが仕事で使ってるMac miniは2コアi5です。ネットも動画鑑賞もRAW現像もHD編集も3Dゲームも、たいていの用途は4万円のi5-4GBノートで十分足りる。大多数の利用者はそれのレベルで快適だと満足してるのに、なんでPCマニアはi7のハイスペックデスクトップパソコンが必須、それが最低ラインだーとか嘘をつく人が多いんでしょうか?なにか、i7デスクトップのショップやメーカーのURLを回答に張り付けたら利益を得られる仕組みがあるんでしょうか?

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noname#214300
noname#214300
回答No.13

いい加減何でも陰謀論に結びつけるのは止めましょう。 そんなのは物語の中にしかない物ですよ。 >なんでPCマニアはi7のハイスペックデスクトップパソコンが必須、それが最低ラインだーとか嘘をつく人が多いんでしょうか? それが正しい答えだからに決まってるからじゃ無いですか。 PCマニアは腐ってもある程度PCに詳しいです。 で、例えばシロウトから「どんなPCを買えば良いですか」とか聞かれたら、間違いなく「貴方の出せる金額で一番性能の良いPCを買って下さい」しか言えません。 PCに詳しい人は、クソ遅いPCでも何とか使いこなせます。何をやればPCに負担が掛かるか分かっているので、どんな処理でもだましだまし使う事が出来るからです。 しかしシロウトはワケの分からんソフトを大量に突っ込み、PCが延々処理をしていて画面が固まると、キーボードやマウスのボタンをポコポコ押しまくって余計にPCに負荷を掛けます。いずれ本当にフリーズして無理矢理再起動し、やがてOSをぶっ壊します。 そして、PCを買う前は「ゲームなんかしません」とか言ってたくせに、いきなりクソ重いネトゲなんぞにハマったりする物です。だから最初から高スペックなPCを買わせておけば、後で何を言いだしてもある程度対応出来るのです。 それに、最近はCore i7でも十分安いので(昔は高スペックの石など軽く10万円でしたよ)、わざわざ5000円ケチってランクを下げることもありません。と言うか、考える時間が勿体ないくらいです。 ちなみに自分はPhotoshopでお絵かきしますが、CGマシンはCPUが速ければ速いほど快適にお絵かき出来る様になります。自分の描く絵では、4万円のノーパソなんか全く使いモンになりません。50万円で自作してようやくかったるくない程度になったな、という感じです。 世の中には自分のモノサシから大きく逸脱した人間はゴロゴロ居ますので、もう少し視野を広く持った方が良いです。 >なにか、i7デスクトップのショップやメーカーのURLを回答に張り付けたら利益を得られる仕組みがあるんでしょうか? ”アフィリエイト”でググって下さい。

noname#179145
質問者

お礼

やはり利益の得られる仕組みがあったんですね。

その他の回答 (12)

回答No.14

盛り上がってるな。 満足度の違いもあるかもね。 低解像度で、テクスチャも荒くて何見てるか分からんような状態でゲームやっても満足できる人もいれば、高解像度でテクスチャも美しくないと楽しめない人もいる。 3Dゲームもいろいろある。 低予算で作って広く遊んでもらおうと作ったゲーム、最先端のテクノロジーを駆使して作られたハイエンドなゲーム。 価値観が異なれば、漠然とした質問に対しては、当然その部分のズレは出てくると思うよ。 4万円台って、まず解像度が 1,366×768 とかでない? 今時 WUXGAでさえ過去の遺物となりつつある時代に、その解像度でゲームしても楽しくない気がする。 と私などは思う。 DirectX も 9,10,11 とあるけど、違いは一目瞭然。 10 で動かしてクソ重くても 9 で動かせば全然余裕だったりする。 ちなみにうちの嫁は 9 も 10 も違いが分からん。 画像並べても大して分からんらしい。 と、分からん人には全く分からん。 廉価クソゲーと数十億かけて作ったハイクォリティなゲームを並べても画質の違いが分からん人もいる。 影が動くとか、鏡とか川に反射してるとか、松明動くと影も動くとか説明しても へー とまあ一切興味なし。 直線のダンジョンにファイアーボールうつと、火玉の光が実に美しくダンジョンの奥に消えていく様とか。 低スペック向けの廉価クソゲーでは無理な話。 そういうのを体験した人間、あるいはハイスペックなマシンしか使った事がない人間にとっては、低スペックなPCでゲームをやるなど耐え難い苦痛でしかない。 たぶんそういう人は、ボーダーラインも上がってくる。 ハイエンドなゲームでも動かそうと思えば低スペックでも動く。 でも、低スペックだと遠景の表示なども省略しないとまともに動かなくて、目の前が霧というような状態になる。 スーファミのウィザードリィ状態。 出張の時にネットブックでプレイしたくて、そのPCでなんとか遊べんかと試してみたけどまあ楽しくなかった。 その状況をボーダーラインとは、少なくとも私は思えないし、とてもオススメできるレベルではない。 鏡面反射や影の解像度を落としたぐらいなら犠牲にしても問題ないと思うが、せめて遠景が中程度表示できて、陰影や複数光源にも対応したぐらいの状態で、初めて「遊べる」と思う。 とまあみんな真剣なだけで変な動機では無いと思うよ。

noname#179145
質問者

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ありがとうございます

  • pho_10
  • ベストアンサー率20% (6/29)
回答No.12

性能の違うコンピュータを3台使っていますが RAW現像を大量に指示すると コンピュータによって(性能差によって) 明らかに終了までの時間に大差がつきます。 2時間差とかザラです。 静止画処理でもこの差ですから 動画の処理になったら、どうなんでしょうか。 私はやらないのでわかりませんが。 コンピュータに求める能力、性能は人それぞれでしょうから 「これが最低ラインだ」と決めつける輩はアフォでしょう。 同様の理由で、「これだけあれば十分」と勝手に決めつけるのも 独りよがりの考えで、世間知らずと言えるでしょう。

noname#179145
質問者

お礼

ありがとうございます

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.11

>快適さを求めるなら6コアCPUも存在してますよね? ありますよ。 IntelではなくAMDですが、私が今使用してます。 >Intel QSVはi3でも使えますから4万ノートでも10万オーバーi7でも時間は大差ないのでは? 元となる動画の再生時間が数分だったらおっしゃるとおりですが、これが数十分とか数時間になるとエンコード時間は1時間以上差がでます。 また、エフェクトとかフィルターを使用すると更に処理に時間がとられるのでi3よりi7のほうがエンコード時間はあきらかに短くなります。 >5年以上前の低性能ノートのイメージまま古い知識で回答されてませんか? リンク先の記事について多少誤解しているようですね。 デスクトップで障害発生率が高い要因として、ユーザーが「メーカーが想定していない使い方」をしやすいというのもあります。 その1つがオーバークロック。 Microsoftではそういうのを含めて統計をとっているからああいう結果になったんでしょう。 動画エンコードのようなCPUに負担がかかる使い方を長時間行なっていると発熱のためフリーズすることがあります。フリーズしてしまうと障害レポートを送ることができないかもしれません。 本来ならデスクトップのほうがエアフローに余裕が取れるので冷却効率が高く障害は発生しにくいはずなのですが、省スペースデスクトップなんかだとノートPCより冷却効率が落ちることもあります。そうすると障害発生率はノートより高くなりやすい。省スペースタイプは一時期売れましたからね。 ミドルタワー以上のデスクトップを使用していればそういう障害とはほぼ無縁。プライベートと職場で様々なタイプのパソコンを使用しましたが、安定した処理速度で永く快適に使えるのはやはりミドルタワークラスのデスクトップタイプです。 ノートPCではCPUなどの発熱のためキーボードが熱を帯びて夏場の節電対策時なんかはタイヘン。おまけに排熱口付近の机は熱くなるし・・・ 作業環境としては快適とは言い難いですね。 エンコードなんかしていないのにキーボード付近はチョットした暖房器並みですから(笑) 最低ラインの基準は感覚的な部分が物を言うので人によって異なります。 共通的なものとしては、使用するソフトが推奨している性能が基準となりますが、使えるかどうかと、イライラせず快適に使えるかどうかというのは別問題。 価値観は人それぞれというのをきちんと理解していればこういう質問自体しないと思うんですけどねぇ・・・ こういうのって不毛な議論になりやすいので、真剣に悩んだら負けです(笑) あくまでも参考にする程度で、最終的には値段とスペックに納得できるものを購入すればいいんです。 で、デスクトップタイプなら性能的に不満が出てきたところのパーツを組み替えれば解決する場合が多いですからね。 ノートタイプだと組み替えられるパーツが極端に少なくなる。 そういうことを自分がするかどうかも判断基準の1つだと思います。 不満が出たら本体丸ごと買い換えるというのならそういう判断は捨てて構いませんけど・・・

noname#179145
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#191223
noname#191223
回答No.10

>ネットも動画鑑賞もRAW現像もHD編集も3Dゲームも、たいていの用途は4万円のi5-4GBノートで十分足りる。 十分足りると思う程度の編集しかしないのならそれで 十分ですよ(当たり前すぎるけど) ただ、こういった内容の薄い質問だと答える方も 詳しく書けないと思う 例えばRAW現像にしても、ただ単に出来るのと、一度に 数百枚単位で現像するのとでは違うことくらい誰でも わかると思うけど、質問する方が理解してないのかは 知りませんが、具体的に書いてくれない以上はキチンと した回答なんて出来ませんから >URLを回答に張り付けたら利益を得られる仕組みがあるんでしょうか? 無いです >大多数の利用者はそれのレベルで快適だと満足してる これこそ嘘なのでは? 嘘でないというならソースを出しましょうね

noname#179145
質問者

お礼

ありがとうございます

  • deltaufp
  • ベストアンサー率39% (136/341)
回答No.9

快適の度合いも人によるからではないですかね。 ・「とりあえず作業が遅くてもいいから、フリーズさえしなければ快適」 ・「遅いのもフリーズも許さない!ゲームは1コマたりともコマ落ちしたら負け!!ノンストップ、スムーズこそ快適」 どちらも快適ですが、上の人から見れば下の人はスペック重視のゲーマーさん。下の人から見れば上の人は低性能なPCをあえて買うありえない人。快適の定義は人それぞれです。 動画サイトにCeleronとIntelHDでゲームが動いてる動画があります。 >動きます。現に結構重たいといわれるPSO2を僕はIntel HD Graphics3000で遊んでました。しかし、動くということと快適に遊べるということは全く別次元の話です。 PSO2を動かしたときは、最低ランクのグラフィックでようやく動く程度でした。景色が綺麗と評判のPSO2もこれじゃあ台無し。この時点で僕にとってはサクサクと動いてまともに戦えても、快適とはいえません。最高のグラフィックでサクサク動いてこそ快適というものと僕は思っているからです。そして、それを実現するには10万単位でPCを組み待てる必要があると思っています。僕にとっての快適の最低ランクはそこかもしれません。今は、遊べるからまあいいか程度ですね。 CGや映像のプロが仕事で使ってるMac miniは2コアi5です。 >それはMacだから言えることだと思います。MacもともとWindowsに比べて堅牢で安定性もよくキビキビ動きますし、なによりウイルス対策をあまり考えなくても良いです。(今はそうは言えませんが) アンチウイルスソフトなどのセキュリティソフトはWindowsが重くなる一番の原因。これがないだけでもPCはサクサク動きます。しかし、Windowsを使う以上ノーガードはありえません。なので、そのことも考えてあえて高めのスペックを余裕持って選ぶ必要もあります。 僕はあまりCore i7と連呼はしませんが、最低限Core iシリーズを買ったほうがいいとは勧めます。PentiumやCeleronではすぐに限界が来ると思うと。最低でもi3としばしば言います。YouTubeでFullHD動画をコマ落ちなしに見たいなら、光回線とi5以上のCPUを搭載したPCを買ったほうがいいとは言いますね。 中には、お金をもらって宣伝をしている人もいるかもしれませんが、大体の人は自らの価値観で勧めていると思います。勧める相手の快適の定義がわからない以上そう答えざるを得ませんからね。

noname#179145
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.7

プロは最短で最大限の効果を得られる手法をとる、やり直しが少ない。 アマは、試行錯誤を繰り返す。 単純に考えても、アマの方が高性能なPCが必要なのです。 プロでも、短時間に大量に処理をするなら、ハードウェア条件は高くなります。 >たいていの用途は4万円のi5-4GBノートで十分足りる。 動画編集をノートPCでやるのは、PCを壊すようなものです。 ものすごい書き込み回数になるので、SSDでは無理。HDDも早く劣化します。 何より、ストレージが1台しかないため、編集用のエリアを別ドライブにできません。 動画編集には、モノによっては100GBを超えるような一連の空きエリアが必要だということをご存じありませんか? 静止画の編集・加工について モニタの小さなノートでは厳しいですね。 操作を試行錯誤したければ、応答の良い環境が必要。 大量のメモリをRAMDISKに割り当てるとか。 ゲームに関しては、解像度を落とせば、CeleronとIntelHDでも動きます。 楽しくプレイするためには、高解像度が欲しくなります。 低解像度、途中のロードなどで動作停止を妥協できるならその人の自由ですけどね。 >CGや映像のプロが仕事で使ってるMac miniは2コアi5です。 そんなプロもいるってこと。 それと、Macは汎用性を考えないで最適化できるので、Winと同列にしてはいけない。 XEON搭載Macを使っているプロもいます。 WEB用途のCGなどは、私もやりますが、i3 3.3GHz RAM8GBでもなんとかなります。 イラレ、フォトショが無くても、GIMP、Inkscapeでできます。 なんとかなるけど、やはり速い方が快適ですよ。 イラレ、フォトショがあった方が便利ですよ。 i7 RAM32GBの環境が欲しい。

noname#179145
質問者

お礼

>>編集をノートPCでやるのは、PCを壊すようなものです CPU,DRAM,HDDすべてデスクトップのほうがノートより障害発生率が大きい Microsoftの100万台調査 http://gigazine.net/news/20120627-microsoft-research-desktop-vs-laptop/ 5年以上前の低性能ノートのイメージまま古い知識で回答されてませんか?

  • okgoripon
  • ベストアンサー率44% (1141/2548)
回答No.6

>毎回、判で押したようにi7-3770が推奨されてるのも気になります。 >快適さを求めるなら6コアCPUも存在してますよね? 私にはどんな意図があるかまではわかりませんが……。 6コアi7はLGA2011、4コアはLGA1155なので、マザーボードの都合などもあるのかもしれませんよ。 出たばかりのチップセットやマザーボードは、周辺ソフトウェア(特にBIOS)の練り込みが足りず、1世代前のものより性能が劣ることは普通にありますので。 来年の今ごろは、次の世代のCPUが出ていて、多分6コアi7が「半を押したように推奨」されているんじゃないかと思います。

noname#179145
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.5

CPUの単体価格ならびにコストパフォーマンスを考えればいい。質問者はその程度の スペックで用が足りるとしても、他のユーザーはそうではない。実際、重いゲームを やればサルにでも理解できることですよ。 あと6コアCPUはそのアドバンテージを活かす場面が殆ど無い上に、コスト パフォーマンスが低い。あれこそ自己満足の世界ですな。まあ、CPUがi5で 足りるとしても、グラボの選択で快適度は雲泥の差になる。 実際、ゲーマーにとって推奨環境というのは、安定した長時間稼働を望む ユーザーにとっては超えなければならない最低ラインなのですよ。

noname#179145
質問者

お礼

ありがとうございます

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.4

写真のRAW現像をしますが、core i5でメモリ24GB積んだPCでも400カットくらい一括処理すると2時間以上かかりますので、あまり快適だとは思ってません。 しかも、その間CPU使用率は90%以上が続きます・・・

noname#179145
質問者

お礼

ありがとうございます

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.3

仕事の効率をどの程度考えるかでしょうね。 現行のi5-4GB相当のPCと現行のi7-8GBではRAW現像に関しては「雲泥の差」ですね。 1日1500枚近く撮影したデータのRAW現像をできるだけ短時間で終わらせるためにi7のPCを導入しましたが結果として作業の効率が飛躍的に向上しました。 HD編集についてはHDDというかストレージの書き込み・読み出し速度がもっとも求められるものなのでCPU性能はそれほど高くなくても大丈夫ですが、H264でハードウェアエンコードのボードがない場合はソフトウェアエンコードになってしまうのでCPUパワーがモノをいいます。 やはり「短時間でエンコードを終わらせたい」のでi7マシン導入してます。 でも自宅のPCは初代Nehalemのi7とSandyBridge-i5ですが十分すぎるくらいですね。 少なくとも私は用途に応じた提案をしますね。

noname#179145
質問者

お礼

「雲泥の差」って時間にするとどれくらいでしょうか? >>H264でハードウェアエンコードのボードがない場合はソフトウェアエンコードになってしまうのでCPUパワーがモノをいいます Intel QSVはi3でも使えますから4万ノートでも10万オーバーi7でも時間は大差ないのでは?