予備校に通うべきか否か
予備校に通うべきか否か
17の女です。諸事情により、高校を中退しました。今年4月で、高校3年生になる予定でした。
私はドイツの大学に進学したいと考えています。その際、日本の大学の合 格資格があると入学しやすい、という話を聞いたので日本の大学入試も受験するつもりです。そこで予備校に通うべきかと考えていたのですが、日本の大学であれば国立であろうと私立であろうとあまり関係ないらしいので、予備校に通うメリットがあるのかどうか疑問に思っています。(特に現代文、古典は役に立たないと思いますし…)
また、予備校に通うとしたら、河合塾仙台校に通うことになると思うのですが、ネットでは「地方の予備校に通うくらいなら、宅浪(独学)でも変わらない」という意見も見ました。
確かに最近、市販の参考書や問題集でも良質なものがたくさんありますし、それらの解説を読めば、疑問が残ることはほぼありません。
予備校に通っても独学と全く変わらないということは無いと思いますが、一年間でかかる学費は決して安価とは言えませんし、大して差はないということであれば、独学にしたいと思っています。
質問です。
(1)私は予備校に通うべきでしょうか?
(2)通うとすれば、河合塾で大丈夫でしょうか?他におすすめはありますか?
以下、私の今の状況をまとめてみました。
・金銭的に余裕はない。学費は年間100万円が限界。
・理解力、記憶力共に悪くはない
・国語分野を省き、ドイツ語や英語、理系分野を優先して学びたい
・進みたい学部は決まっていないが、理系の学部に進むことは決めている
・高校2年生までの範囲なら、基礎的な部分は問題ない
・高校は偏差値62のところで、成績は中の上くらいだった
説明が不十分な所があれば補足しますので、質問をお願いします。よろしくお願いいたします。