- ベストアンサー
MACPRO,Xeonって何に使うんですか
http://mac.ascii24.com/mac/review/desktop/2006/08/09/663933-000.html ベンチマークを見て感じるのですが、コストパフォーマンス最低ではないですか? OSXでなくWindowsやLinuxに最適化されていて、Linuxではこのグラフと違った結果になるのかもしれません。 どういう用途に使われるのでしょうか? これは予算やコスト無視で1割でも早くなるなら10万払ってもいいとか、2台に分散するより1台の高速マシンがほしいという人間向けなんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> これは予算やコスト無視で1割でも早くなるなら10万払ってもいい おおむねこれで正解でしょう。もっとも、「コスト無視」というわけではなくて、Macに投資して他の所にかかるお金または時間を減らすのが目的でしょう。 # 世の中、人間と時間が一番高くついたりするので パフォーマンス的にはリンク先をみるとざっくりで4割ほど速くなっていますから、たとえば今までは10日かかっていた作業が6日になるのであれば、少々高くてもこちらの機械を導入したほうが得、ということになるわけです。 もっとも、「最新最高のMacがほしい!」なんて言って買っていく人もいるかもしれませんが(^^ > どういう用途に使われるのでしょうか? これはユーザによって様々でしょうね。ただ、「Macでないとダメ」という何らかの理由があるはずです。 # 同じ買うならWindows機のほうが安いと思うので
その他の回答 (1)
映像製作用などのプロ用途もしくはそれに順ずるユーザー向けの製品ですから、 そういう長時間の動画エンコードなどの作業ではメニーコアCPUはパフォーマンスを発揮するんですよね、 現状ではCPUのバス帯域の制限で1CPU4コアx2の8コアが100%能力を発揮する事はできませんが、 1割のアップでも作業時間は短くなりますからね、 複数のPCに分散させて処理させるのは、 ソフト側の対応も必要になります、 同じような構成のXeonPCはWindowsPCでもかなり高額になりますので、 MacProはそれほど高いとは思えませんね(FB-DIMMメモリなんかかなり高いから)、 MacProではありませんが、 PrestoniaのXeonPCもってますが、 組むのに前のPCからの流用パーツを含めても25万円ほどかかりましたね、 Xeon対応の電源でなければならなかったし。
お礼
ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございました。 なるほどです。 時間を金で買う、経済的に余裕のある人専用モデルということですね。