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ベーブ・ルースはデブなのに外野手だったのは何故?

デブだと外野を走り回るのに不向きだと思うのですが…。 どなたか分かる方は教えて下さい。

みんなの回答

  • bingogogo
  • ベストアンサー率37% (38/101)
回答No.5

私が思うに、体型はポジションとあまり関係無いと思います。 確かに足が速い方が守備範囲は広くなると思いますが、 むしろ外野守備で重要なのは、ポジショニングや打球の落下位置への 予測だと思います。 バッターが打った時の音や打球の角度で落下位置への 反応する一歩目の早さが重要だと、元阪急の福本さんや 元ヤクルトの飯田さんが話してました。

  • buchi-dog
  • ベストアンサー率42% (757/1772)
回答No.4

アメリカの昔の野球場は、町の中の一ブロックを野球場にしたものが多かったみたいです。現在のボストンのフェンウェイ・パークのようなものです。その場合、今の野球場よりは外野が狭くなります。外野手の守備負担は今より軽かったと考えられます。

  • ZXYZY
  • ベストアンサー率25% (199/777)
回答No.3

体型で言うとロッテのベニーなんか早く無さそうですが、足の怪我が無ければバリバリ走れますよ。あと80年代にフィーリーズで活躍したグレッグ・ルジンスキーとか。又、足に負担がかからないレフトなら可能かもしれませんよ。投手出身ですから肩は強かったと思いますし。 日本でも松中がレフトを守ることも有りましたよね。古くは”渇~”で有名な張本勲氏も巨人時代は足も肩も衰えていましたし。

  • tentyuou
  • ベストアンサー率12% (4/32)
回答No.2

デブ=フットワークが悪いと言う考え方が、いけないと思います。 参考URLに上げた通りにそこそこ盗塁をしています。 現役で、言えばバリー・ボンズの様に今の体系と昔の体系が違うように、ベーブも体系が変わってしまった事もありますしね

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9
  • guekfbd
  • ベストアンサー率51% (212/414)
回答No.1

投手から野手に転向したての頃はそんなに太ってなかったみたいですよ。 太った後も見掛けほど足は遅くなかったようで、走塁や守備には特に問題はなかったそうです。

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