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きれい事ばかり言う低所得者と、税金をたくさん納める悪徳高所得者、どっちを評価しますか?
二人の人物がいたとします。 きれい事ばかり言う低所得者と、税金をたくさん納める悪徳高所得者です。 きれい事ばかり言う低所得者はいわゆるまじめな人です。 しかし、給料が安いので税金も少ししか納めていませんし、消費も活発とは言えません。 まじめだけがとりえな人です。 もう一方の悪徳高所得者は一見普通の企業に勤めてますが、その会社の実体は悪徳商法です。 しかし、高級取りで税金は随分納めてますし、消費も活発な人です。 皆さんはこの二人のうちどちらが社会に貢献してると思いますか? また、どちらを評価しますか? 必ずどちらかを選んでください。 税金をあまり納めない正義と税金をたくさん納める悪人、消費活動をあまりしない、つまり経済的施しを人に与えない正義と、自覚はしてないが消費活動が活発なので自動的に他人にも経済的施しを与えてる悪人ということですね。
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>この二人のうちどちらが社会に貢献してると思いますか? きれい事ばかり言う低所得者 悪徳高所得者なら、競争原理を犯しているはず
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悪徳なのに税金はちゃんと納める?なんとなく矛盾してる気もしますが(笑) どちらもちゃんと納めているのなら、まじめな低所得者がいいに決まってます。 悪徳商法=犯罪です。そのような方を認める訳にはいきません。 汚れた金で社会・経済に貢献したって、それは「貢献」とは言いませんよ。 消費するしないは個人次第ですし、未納ではないのだから同じ「一納税者」でしょう?
お礼
ご回答、ありがとうございます。 悪人の全員が全員、脱税するわけではありませんよ。 納税者だってたくさんいますよ。
- water-cooled
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きれい事ばかり言う低所得者 労働こそが社会に対する最大の貢献だから。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 労働すれば例え影響力は少なくても誰かの役には立ってるでしょうね。
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お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 経済貢献をしてても、他の事で社会にマイナス要素があるかもしれませんね。