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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊娠後期の発熱)

妊娠後期の発熱とダルさの原因とは?

このQ&Aのポイント
  • 妊娠後期になると体温調節が難しくなるため、発熱やダルさが起こることがあります。
  • 日射病や熱中病の可能性もありますが、のどの痛みや咳、くしゃみ鼻水、頭痛などの症状がない場合は他の原因が考えられます。
  • 医師と相談し、外出を控えるかどうか決めるべきです。また、おなかの子への影響を心配することも大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

2人の子を持つ母です。 やはり心配ならば、少し長時間歩くのは控えたほうがよいのではないでしょうか?熱が続くようならお医者さんに診てもらうことがベストだと思います。 普段から長時間歩くことに慣れているならいいかもしれませんが、いつもと違うことをしたり、暑い中長時間歩くのはお薦めできません。自分では気づかなくても、今あなたの体はすごい変化していると思うんです。体重だけじゃなく、体のありとあらゆるものが変化しているのですから、あまり無理しないほうがいいと思います。いつ生まれてもいいといわれるまでは、できるだけ赤ちゃんもおなかの中にいたほうがいいですしね。 ちなみに私の場合、上の子はもういつ生まれてもいいといわれていたときに2時間ほど買い物をしたら、次の日に生まれました。下の子は、主人の仕事の手伝いで数時間動き回っていたら、やはり次の日に生まれました。 もう少しですから、大切にしてください。

sakikko
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだ熱は続いていて、37.5~38.5の間を行き来している感じです。 正直寝てても起きててもだるいです。 ついつい体調を過信しすぎて、動き回ることが多かったので、ツケがきたのかなと。。 まだ33週なので、せめてあと1ヶ月はお腹の中で育てたいので、出来る限り動き過ぎないように気をつけたいと思います。 ありがとうございました。

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