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病院のレセプトの内容

総合病院に月1回通院していますが、レセプトの請求欄に在宅医療費 として3000円くらい請求が毎回あります。これは在宅診療時にかかる もので通院でも請求させるものなのでしょうか?年齢にも関係があるの でしょうか?現在70歳後半です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは、初めまして。 ご質問者さまが、どのようなご病気で月一回通院治療をなさっておられるのか、私には 分りません。 一般的に在宅医療とは、一言でいえば患者さんのご自宅で(在宅で)、医療を行う事です。 この他にも、患者さんが機器を付けたまま退院し、在宅療法をしているとか、また何かの 医療機器(例えば酸素濃縮器)をレンタルされていらっしゃるとか、酸素ボンベも在宅医 療に入りますね。お心当たりは御座いませんでしょうか。年齢は関係ないと思います。 このような疑問は、直接ご質問者さまの主治医か、お会計で医療費を支払う時に会計事務 の方にお訊ねにばれば、詳しく説明して下さると思いますよ。

papi2005
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。診療内容は糖尿病で自己で自宅でインシュリン注射ならびに血糖測定機をレンタルで使用しています。測定機用の針や 試験紙は薬剤費に含まれて請求されていると思います。ただ測定機のレンタルがつきに3000円なら自分で購入すれば15000円程度で買えます。 ただ消耗品が定価でかうの保険適用で買うのでは10分の1なんでレンタル を続けようかとも考えています。ただレンタル代が3000円なら保険適用前は 3万もかかっているのは高いように思いますがそんなものなのでしょうか?

その他の回答 (2)

回答No.3

糖尿でインスリン使用ならば、以下の2点が加算されてるのでしょう。 年齢には無関係です。 ・在宅自己注射指導管理料     820点 ・血糖自己測定器加算  1 月20回以上測定する場合  400点  2 月40回以上測定する場合  580点  3 月60回以上測定する場合  860点  4 月80回以上測定する場合 1,140点 この2つあわせてでしょうね。 これらが算定されていれば、血糖測定器の貸与をはじめ、 血糖測定電極、穿刺針、酒精面を必要な分だけ支給しないといけません。 機械本体の貸与(レンタル)だけじゃありませんよ。 電極や穿刺針、アルコール綿は薬局でも購入できますが 自費で購入すると1回の血糖測定で¥100程度必要です。

回答No.2

こんにちは、No1です。 補足(お礼欄)が入りましたので再び投稿させていただきます。 ご質問者さまのご指摘のようにインシュリン注射をすれば慢性疾患管理料というものが 毎月かけられており、その中にはレンタル測定器とセンサーチップ、穿刺針と穿刺用具、 消毒用アルコール綿が含まれていますね。 ご質問者さまがおっしゃる薬剤費は、病院での請求では投薬(処方)、薬局での請求では 薬剤料(調・技料、薬・管料を含む)で、消耗品は含みません。薬剤のみです。 問題の在宅医療費ですが、自宅でのインシュリン注射、血糖測定、一ヶ月治療経過を診 ながらの、この先一月の在宅指導料のことではないでしょうか。 念のため、手元に最近の病院の請求書兼領収書があります。科目を確かめると、在宅指 導料という科目がありません。依って、在宅指導料=在宅医療費 でしょうね。 ご質問者さまは、ご高齢にも関わらず前向きにご自分の病と闘っていらっしゃるお姿を 考えますと、父が自分の難病に対する姿勢と比較しますと、ご質問者さまに対して尊敬 の念を禁じ得ません。感動すら覚えてしまいます。どうかお気を強く持って、にこやか に毎日をお過ごししてくださいね。

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