木はどこがどのように成長するのでしょうか。
例えば樹齢が100年以上の木というのも良くあります。
このような木を横に切ると100本の年輪が見えると言うことになります。
そんな切り株も見たことがあります。
さて、そこで質問なんですが、木は年数を経てどんどん太くなりますが、外側が成長しているのですか?それとも内側から成長しているのでしょうか?
年輪が出来ると言うことは外側のような気もするのですが、外側に向かって新しい細胞が増えてゆくのでしょうか?
そうすると、木の中心部の細胞は100年以上も生き続けているのでしょうか?または人間のように細胞が入れ替わっているのでしょうか。
樹齢1000年なんて木もありますが、、、、、、。
ついでに、人間はどんなに頑張っても100年足らずの寿命がありますが、木には寿命が無いのでしょうか?外的要因が働かない限り何千年でも生き続けるのでしょうか?
動物にもワニなどのように生きている限り成長を続けるという生物もいますが、木の寿命について知っている事を教えてください。
お礼
ありがとうございました。 Wikiに載ってたんですね(^^;)