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いたずらメール対策と私的生活の非検閲性

メールはメルアドがわかると本人以外の人物が送信してくるときがある。 メールだけでなく、同一人物が日常でもいやがらせをしてくるときどういう対処方法がありますか? すでに、警察に話してあり、警察では私的な個人的感情問題に言えない部分があるということで、担当学者の方に話してある。 (学者がストーカー対策に被害を何件か聞いていて、その加害者に警察沙汰にしないということで呼び出し事情聴取を学者本人がなしていた) しかし、第2次的被害として警察沙汰にしないからといって、学者に加害者が話をしたことにより、加害者は犯行を続けている。 この問題にどういう対処があるか?

みんなの回答

  • ykkw_2001
  • ベストアンサー率26% (267/1014)
回答No.1

>学者に加害者が話をしたことにより、加害者は犯行を続けている。 学者はおいといて、「被害者さんが警察に被害届を出す」てのは、ダメなんでしょうか? >すでに、警察に話してあり、警察では私的な個人的感情問題に言えない部分があるということで、担当学者の方に話してある。 ナゾの文です。 迷惑メールは、いやですね。

rika119
質問者

お礼

警察のいいたいことは、学者がかかわってるから警察でも私的なことに手をだせないと言っている。 まず、人の邪魔するほど暇があるからだめなのであって、そういう暇もないほど遊んでいればそんなことするひまもないはずなんですがねぇ

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