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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青春~トレンディドラマの転換点となったドラマは?)
青春ドラマの転換点となった作品は?
このQ&Aのポイント
- 青春ドラマの転換点となった作品は東京ラブストーリーからウィズラブの間の作品です。
- 以前の青春ドラマは男性主人公と女性が密かに思いを寄せるパターンが多かったが、最近の作品では女性主人公が台頭し、様々な設定になっている。
- 鈴木保奈美や藤原紀香が主役以上に人気が出たことで、女性主人公でも視聴率を取ることができると考えられるようになった。
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そういえば、昔の青春ドラマって男性が主役が多かった気がしますね・・・。 トレンディドラマと言えば青春ドラマという意味じゃなくて、トレンド(流行)のドラマという意味かと思います。 またトレンディドラマという言葉ができたのはやっぱり「抱きしめたい」発だったと思います。1988年。女性二人が主人公。 その走りが「君の瞳をタイホする」でした。ただしこちらは男性が主人公ですが。 でも女性が主人公で思い出すのは山口百恵 1974年から始まった赤いシリーズでしょうか。アイドルがドラマの主人公だと結構ありそうです。 その前にはサインはV(1969年)というのがあります。これは女性が主人公ですが、青春ドラマですね。このあたりですでに再放送でしか知らないのでこれ以前になるとよくわかりません。 男性の最後はありません。 いまだに作り続けられていると思います。 最近ドラマはあまり見てないのですが、「愛という名のもとに」以降ということで「ビーチボーイズ」「GTO」「GOOD LUCK」「木更津キャッツアイ」などがあります。特に、木村拓也が出演しているものは男性が主人公と言っていいんじゃないでしょうか。また新しいところでは、「喰いタン」「結婚できない男」などもありましたね。 男性の脚本家は男性が主人公で女性の脚本家は女性が主人公のことが多い気がします。 男性だと野島伸司・宮藤官九郎 ・三谷 幸喜 青春物だと前者二人でしょうか。
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