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ルトラールが処方された理由は?

今月、凍結胚移植を行いました。 生理が来た後は注射も何もせず、自然周期と同じように卵胞チェックを何回も行い排卵を確認し、胚盤胞移植だったため5日後に凍結胚移植を行いました。 移植当日はHCG注射を打ち、翌日からルトラールを1回1錠毎食後分で、判定日までの分(10日分)を処方されました。 私は今まで黄体機能不全と診断されたこともなく、いつも高温期はしっかりとしているのに、ルトラールを処方され戸惑っています。 自然周期での胚移植にもかかわらずルトラールを処方されたと言うことは、移植時に内膜が薄かったということでしょうか? 私は黄体機能不全なのでしょうか? 高温期がしっかりしていると思っていたのは幻でしょうか?(汗

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noname#129050
noname#129050
回答No.2

こんにちは。 自然排卵周期に凍結胚移植で二度妊娠した経験があります。 私は、移植した後は判定まで3日に一度、hCG3,000IU(合計3回)打ちました。 私も黄体機能不全ではなかったし内膜も十分厚かったですが、まぁ、、「何にもしないのもなんだし..」程度のことです(笑) 質問者さんも、本当に黄体機能不全ならもっと手厚い黄体補充をするでしょう(そもそも自然排卵周期には戻さないでしょうし)。特に必要というわけでなくても「より妊娠しやすくする」のが不妊治療なので。 黄体ホルモンは子宮内膜に働いて、内膜を質的に着床しやすい環境に整えます(卵巣の働きを改善する効果はありません)。 上手く行くといいですね。

que-s
質問者

お礼

こんにちは。 さっそくのご回答をありがとうございます。 >「何にもしないのもなんだし..」程度のこと >「より妊娠しやすくする」 なるほど。納得しました。 だったらAIHの時も処方して欲しかった・・と思うのは後の祭りですね^^; >本当に黄体機能不全ならもっと手厚い黄体補充をするでしょう(そもそも自然排卵周期には戻さないでしょうし それを聞いて安心しました。 >上手く行くといいですね。 お心遣いをありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

こんにちは #1さんもおっしゃってますがルトラールは黄体ホルモン機能不全でなくてもよく処方される薬ですよ っという私も毎月卵胞チェックに通院しているのですがルトラールを10日分処方されます。 私の場合も黄体ホルモン機能不全ってことで出されたのではなく 処方される時に着床しやすくするために飲んでねって説明されました。

que-s
質問者

お礼

こんにちは。 さっそくのご回答をありがとうございます。 >ルトラールは黄体ホルモン機能不全でなくてもよく処方される薬ですよ そうなんですね。 私は半年間AIHを続けましたが一度も処方されたことがなく、 体外受精にステップアップしてから初めて処方されました。 新鮮胚移植のときは黄体ホルモンが出ていないからと納得して飲んだのですが 今回はどうしてかな?と疑問だったのです。 みなさん、よく処方されるものなんですね。 安心しました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.1

こんにちは 私も黄体機能不全って言われたことがないですがルトラールを処方されてます。 ルトラールを処方する理由として子宮や卵巣の働きを改善するし、着床しやすくするためと言ってました que-sさんの場合も着床しやすくするため処方されたのかもしれません。

que-s
質問者

お礼

こんにちは。 早速のご回答をありがとうございます。 なるほど。ルトラールは、着床しやすくなるんですね。 それまでのAIH時には処方されたことがなかったから 今回の凍結胚移植でも必要ないものだと思っていたため少し焦りました。 ありがとうございました。

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