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イヤフォンの接触不良

最近iPodの接続が悪く、イヤフォンを押さえてあげない右から音が出ません。 イヤフォンを変えても結果は同じなので、 おそらくiPodの接続端子の問題だと思います。 いろいろ調べてみると、そういうときには 1、爪楊枝などでこする 2、イヤホンのプラグでぐりぐりする 3、接点復活剤を使用する とのことですが、1,2はあまり効果がありませんでした。 なので3を試してみようと思いますが、 これで正しいのでしょうか? もし正しいのなら、接点復活剤の入手方法、使用法なども教えてくださると幸いです。

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  • SRitchie
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回答No.1

1,2は絶対に止めましょう。 ジャックとプラグの接触部は金属板バネの押圧で接触させているので、このようなことを行うと、バネが弱くなり益々接触を悪くします、また酷い場合は、ジャックと基板の半田部でクラックを起こしたり、最悪の場合、基板のパターンを破損してしまいます。 接点復活剤も接触部の汚れや軽いガリ程度なら一時的に有効な方法ですが、上で挙げたような状態になっていたら効果はありません。 入手は、秋葉原(東京)、日本橋(大阪)の電気街へ行けば確実に入手できますが、オーディオ用品店、通販でも購入できます。 使用方法は、通常は端子部に直接噴射または塗布し、きれいな布でふき取ります。

参考URL:
http://www.sunhayato.co.jp/products/list.php?l=1&id=01031
noname#252021
質問者

お礼

やっぱまずいですか・・・ とりあえず探してみます。 あと、接触部の酸化と、バネが弱くなってる場合のどちらかを、 見分ける方法と言うのはありますか?

その他の回答 (1)

  • SRitchie
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回答No.2

No.1です >接触部の酸化と、バネが弱くなってる場合のどちらかを、見分ける方法と言うのはありますか? 接触部をクリーニングして改善すれば酸化、最善しなければバネ

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