- ベストアンサー
肘や膝の内側のアトピーが治った方法-成人で治った方の痒み止めや保湿剤の経験談
- アトピーの症状が肘や膝の内側に限定される場合、成人で治った経験を持つ方々はさまざまな方法を試しています。
- 肌の保湿が非常に重要であり、適切な保湿剤やスキンケア製品の使用が効果的です。
- また、痒みを抑えるためにステロイド外用薬の使用を控え、代わりに痒み止め軟膏や天然成分を含む製品を使用することもあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ステロイドは全然怖くないですよ。 内服や注射を結構な量投与すればたしかに副作用はでやすい。 でも使いかたひとつでそれも軽減できますし、ましてや外用剤だけなら何も問題ありません。 怖いのは使い方が間違ってるからで、医師の指示通り使えば安全で確実に効きますから。もし外用剤を医師の指示通り使って悪化したというならそれはその医師がヤブなだけです。 多くの患者は勝手に塗るのを止めたり、いい加減に塗ったりするので治らない場合が殆どです。 まずは皮膚科医に見てもらって治療内容を良く理解して治療してください。治療法が不安だったらまた質問すりゃいいですから。 私も小さい時からアトピーですけど半袖どころか裸でもへっちゃらよ(笑) あ、それからアトピーはちゃんと治療法が確立されてますし、ちゃんと治療してキレイな皮膚になってる患者さんの方が多いのよ。いろんな噂の殆どはウソだから気をつけてくださいね。
その他の回答 (1)
- kazu_kun1203
- ベストアンサー率34% (434/1248)
自己治療は止めてください。 アトピーと言ってもその本質は感想肌と敏感肌で、炎症が起こりちゃんとなおさないといわゆるアトピー性皮膚炎になります。 消毒は意味がないばかりか刺激性のあるマキロンは止めてください。 マキロンやオロナインの消毒成分も粘膜刺激性があるので糜爛があるようなところに使うべきではない。 ムヒにしても「普通の肌の人」が痒みが和らぐように刺激性がある成分も入っています。これも敏感肌には大敵です。 つまりあなたのやっている事はアトピーを悪化さす事ばかりで全てが逆効果ですよ。 皮膚科に行ってステロイドを貰ってまずは短期間でキレイな肌にしましょう。その後はステロイド塗らなくても保湿剤でケアしてください。 ステロイドの外用では副作用なんかほぼありませんから怖がらずに、指示通り使う事。 また、普通の人より肌が敏感であることを常に意識して気をつけること。 これは膝だろうが肘だろうが顔だろうが同じ事です。
お礼
お礼が遅くなり、すみません。 ムヒは確かにちょっと逆効果だったなって思っていたんですけど マキロンもダメなんですね。 間違っていたとは言え、マキロンを使うようになってからなぜか良くなっていて ステロイドもほとんど使わなくなっていたので、少し不思議です…。 ステロイドについては…少し考えてしまいます…。 専門家の方の意見だし、素直に信じて治療するのが良いと思うんですけど どうしても怖いんです。 姉が副作用で苦しんでるのをずっと見てきたんで…。 (たぶん姉は服用もしていました) アトピーはいろんな噂が絶えず、なかなか治療の確立がされないので 早く、みんなが安心して治療できるようになって欲しいです。 回答嬉しかったです。ありがとうございました。
お礼
2回も回答して下さって、ありがとうございます。 治療が確立されていると聞いて、びっくりです! もっとこのことが隅々の人にまで行き渡って欲しいですね…。 たぶん、ヤブなお医者様も結構いるんではないでしょうか(笑) あとはやっぱり、患者が勝手なことをしてしまっているんでしょうね…。 そういうことのせいで、悪い噂ばかりが広がっている気がします。 私自身でもう少し勉強してから、病院へ行こうと思います。 病院へ行けば治るのに、行かずにずっと治らないって悩んでるなんて バカみたいですからね! また治療法のことで不安になったら、質問するれば良いんですよね。 そのときはよろしくお願いします^^; 本当にありがとうございました。