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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:納得できない交通費の計算方法について)
納得できない交通費の計算方法について
このQ&Aのポイント
- 夫の会社の交通費計算方法に納得できず、疑問を持っている。
- 労働基準法では交通費に関しての明示はなく、会社の就業規則が優先されることを知った。
- 夫が異動し別会社へ出向することになったが、支店総務からの交通費計算方法に納得できない。
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質問者が選んだベストアンサー
通常は、交通費として「定期券代」が支給されているわけですね。 ということは、「交通費は実費を支給する、ただし、定期の利用ができる場合は定期券代とする」というルールになっていると思われます。 この規則の趣旨は、「社員の通勤に必要な交通費は会社が負担するけど、割高な切符代までは負担しないよ。一番安い方法の分しか支給しないからね。」というものでしょう。 あなたは、この趣旨に沿って、「どうやってもこれだけの交通費はかかってしまうのだから、その分だけ、支給して欲しい」と主張することになります。 現実に購入することのできない「定期券代の日割り」なナンセンスです。そのような提案が会社からあったら(多分、そんなことはないとおもいますが)、「じゃぁ、現実にどのような切符を買えばよかったのか」と反論すればよいでしょう。
お礼
早々にご回答ありがとうございました。 支社からは定期代の日割り、と連絡を受け、本社にそれは可笑しいのでは?と問い合わせても、「言い分は分かるが異例なケースなので回答まで時間が欲しい」といわれたそうです。 差額6千円分を歩けと?とも伝えたそうなので、本社側からの回答を待ってまた考えたいと思います。 ありがとうございました。