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好きなミュージカル映画
皆さんの好きなミュージカル映画を教えてください。 本格的なものでも、歌が多い又はダンスが多いなどでも構いません。 ご回答よろしくお願いします。
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- rekina
- ベストアンサー率20% (1/5)
ミュージカル映画で1番すきなのは「サウンドオブミュージック」です。 なかなか面白いですよ。 それとミュージカル映画ではありませんが、ケネス・ブラナー監督「魔笛」(オペラで有名なアレです。)も面白いですよ。
- greenpoint
- ベストアンサー率5% (3/54)
RENT ロシュホールの恋人たち コーラスライン 音楽も踊りも良いですよ♪ 最近、ヘアスプレーを観ました。 映画も近々公開と言うことで、比べてみたいと 思う次第です。
「サウンド・オブ・ミュージック」のようなミュージカルとまではいえないでも「キンキー・ブーツ」や「ビクター/ビクトリア」の劇中のショービジネスはなかなか面白いです。 「ビクター~」の方はジュリー・アンドリュース主演でその美声も聞けます。歌うシーンが多いです。
- kazuki69
- ベストアンサー率0% (0/0)
はじめまして。私の好きなミュージカルは 「ウエストサイド物語」「キャッツ」です。 両方とも曲 ダンス すべてにおいて最高です。 ダンスと曲が頭の中で思い出される。ミュージカルはそうでなくっちゃ。 ただ最近になって 「ウエストサイド物語」のナタリー・ウッドが吹き替えだったと知ったときには少し悲しい気持ちになりましたが。 登場人物が個性的であり、また単純な話しゆえ、純粋に映像に のめり込めるので、本当にお勧めなミュージカルです。 余談ですが、「キャッツ」にいたっては舞台を劇団四季で5回ほど観に行き、好きが高じてイギリスまで観に行ったくらいです。イギリスのダンサーの素晴らしさは最高です。ショーマンとして日本とは比べ物にならないです。
- pink_010
- ベストアンサー率20% (130/628)
はじめまして。 「オペラ座の怪人」 「サウンド・オブ・ミュージック」 「アニー」 「ダーク・イン・ザ・ダーク」
- Hyoshitake
- ベストアンサー率23% (51/214)
私の場合は、間違いなくウェストサイドストーリーでしょう。 もう40年以上前の作品なのに、古さを感じさせないすばらしさ。 音楽もストーリーも。 ナタリー・ウッド、ジョージ・チャキリス、リチャード・ベイマーは最高でした。 初めて観たとき、最後に号泣してしまったのですが、 いまだにこの作品をみると泣いてしまいます。 それだけいい作品だと思います。
- pause-kagura
- ベストアンサー率31% (49/158)
最近特に古いミュージカル映画ばかり見てますが、 この前みた「メリー・ポピンズ」は楽しかったですね。 ジュリー・アンドリュースがとてもチャーミングで。 あと、ダンスでいえばフレッド・アステアの「恋愛準決勝戦」(原題:Royal Wedding)。 アステアが天井で踏む見事なタップには、からくりがわかっていても感心します。 アステアでは、「バンド・ワゴン」も良いですね。 ラスト近く、シド・チャリシーと組んで踊るシーンは最高です。 この作品で生まれた「ザッツ・エンタテイメント」という曲は、後々MGMのテーマソング同然となりました。 同じくフレッド・アステアと、ジュディ・ガーランドが組んだ「イースター・パレード」もなかなかです。 ジュディ・ガーランドは、どうしても「オズの魔法使」のドロシーのイメージがありますが、 大人の女性役も良いですよ。 古いMGMのミュージカルは、筋は単純だけど、とにかくバカみたいにセットが派手で、 それでいて歌と踊りが素晴しくてっていう作品が多いので、気晴らしによく見ます。
- warabegami
- ベストアンサー率32% (28/87)
映画ではなく舞台のDVD版ですが、 「リバー・ダンス」 家族で何度も見返しています。その度に感動! 「フォッシー」 「シカゴ」などの振付師ボブ・フォッシーのナンバーが続き、歌と踊りを堪能できます。 ダンス映画では、ジーン・ケリーの「雨に唄えば」と「パリのアメリカ人」はダンスも素晴らしいのですが、両方とも報復絶倒のシーンがあり、何度繰り返し見ても大笑いしてしまいます。 ボブ・フォッシィー振り付けの映画「キス・ミー・ケイト」、冒頭のアン・ミラーの長いタップダンスは驚愕です。
- zingaro
- ベストアンサー率23% (177/760)
「ウェストサイド物語」 数年前、リバイバルで見ましたが、やはりミュージカルは音楽あってのものだと見直して痛感しました。序曲、オープニングから一気に映画の世界に観客を引き込みます。単なる娯楽作だけではなく、プエルトリカン(今で言うとヒスパニックですか)から見たアメリカ、そしてそれは男と女でも違いがある、という一種のアメリカ論にもなっています。 できれば、大スクリーンで見てもらいたいです。 あとは「雨に唄えば」かなー。主題歌も出演者たちも素晴らしいし、トーキーとサイレントが映画的に全く違うものなんだ、と見ると理解できました。 ちなみに見終わって頭の中を音楽が回らないのでは、ミュージカルとしての魅力に欠けると思っています。最近は結構あるんですよ、そういうのが。
舞台版ではトニー賞も取った作品です。キャストはそのままで映画化されました。「プロデューサーズ」
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