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ユニークな投法もしくは打法で有名なプロ野球選手
とてもユニークな投法や打法でファンを魅了した(している)選手を教えてください。 私が記憶する限りでは 村田兆治(マサカリ投法) 野茂英雄(トルネード投法) 近鉄のローズ くらいしか思いつきません。 なんか最近、ユニークな投法・打法をする選手がめっきり減ったような気がしているのでこのような質問をさせていただきました。
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#4の者です。再度お世話になります。 外国人選手には「クラウチングスタイル」(で、いいのかな?)という、バッターボックスで腰をすくめて前かがみの格好になる選手が、以前から結構いたのですが、印象深いのが、私が野球を見始めた時にヤクルトにいたヒルトン選手(のち阪神)が、そんな感じの格好でした。それからクロマティ選手(元・巨人)も、ソレに近い格好だったと思います。 また#4で田尾選手のバッターボックスでの“クセ”(?)を紹介いたしましたが、掛布雅之選手(元・阪神)は、バッターボックスで自分の体のあらゆる所を触ってましたね。 打ち方ではなく、“見逃し方”がユニークだったのが、東海大学で原辰徳選手と同期だった市川和正選手(元・横浜)です。彼のプレー(というよりパフォーマンス)は、よく珍プレー集で紹介されてました。
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- takku-k
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僕の中では日本ハムにいたイースラーという外人が印象的です(確か15~20年前に在籍していた気がします)。あとはこの間亡くなった、元大洋の・・・名前ど忘れしてしまった・・・。いいかげんな回答ですみません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 元大洋の…というのは「てんびん打法」の近藤和彦選手のことだと思います。
- yumesawa
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お世話になります。 現・近鉄監督の梨田昌孝は、選手時代は「コンニャク打法」と呼ばれました。 巨人・近鉄で活躍した淡口憲治も、似た様なフォームだったと記憶してます。 現役では、種田仁(横浜)が数年前から「ガニマタ打法」と呼ばれるフォームにしております。 “打つ前”がユニークだったのが中日~西武~阪神で活躍した田尾安志が、バッターボックスでバットを何回転もさせてましたね。 (文中敬称略)
お礼
あの梨田監督がユニークな打法だったとは知りませんでした。 思い出しました!種田選手の「ガニマタ打法」!!確かにおもしろい打法ですね。 よくテレビである珍プレー・好プレーでとりあげられてましたね。 「打つ前」までユニークな選手というのもおもしろいですね。 ご回答ありがとうございます。
- kensaku
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先日亡くなった、元大洋ホエールズの近藤和彦さんの打法はユニークでした。なんとも形容のしようがありませんけれど。
お礼
たしか「てんびん打法」でしたっけ。あれはかなりユニークな打法ですよね。 ご回答ありがとうございます。
- shippo
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有名なところではイチローの振り子打法がありますね。 あとは王貞治の一本足打法もあります。 それから近鉄の中村(紀)のホームラン狙ってるぞ打法(そんな名前はないか(笑))も見ごたえはありますよ。 阪神の大豊もちょっと変わった打法のような気がします。 投手は言われるように最近特徴のある選手を見かけない気がしますね。
お礼
阪神の大豊は王貞治の打法をもとにあの打法になったみたいですよ。 早速のご回答ありがとうございます。
- crimson
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西鉄(現・西武)→阪神で活躍した竹之内雅史選手。 「一本背負い打法」とでも言えばいいのでしょうか、 極端なオープンスタンスで、バットを立てずに肩に担 ぐように構えるフォームが印象的でした。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 私は西武ファンなのですが、そういう選手がいたのですね。 西武のことに詳しい親父に聞いてみることにします。
お礼
またのご回答ありがとうございます。 外国人選手はやはり変わったフォームの選手が多いようですね。 フォームにこだわらないのであればアニマルという外国人選手の勝利パフォーマンスがおもしろかったと記憶しております。