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お土産屋さんで値段交渉!!!

こんにちは。値切り交渉について質問です。 私はどうしても値切り、というかあの独特な雰囲気を楽しめません。 今まで「値切り文化」のある国はモルディブとメキシコのカンクンに行きました。そういう国って店先を歩いていると必然と怪しげな日本語で「コンニチハ~ヤスイヨ~」と声をかけられますよね^^;あれを楽しめる人になりたいんですが、どうもできません。。。 私の場合は1)逃げる2)日本人じゃないふりをする、のどちらかです。でも実際はお店の人と楽しく値段交渉してお土産を買いたいんですよね~。どうすれば値段交渉が楽しくできますか?「コンニチハ~」の呼び込みには釣られてもいいんでしょうか?また、国によって安くしやすい、しにくいはありますか?私が思ったのは、モルディブの店の人たちは比較的控えめな人が多く値段交渉しやすかったように思えます(←私ではなく私の母がいろんなものをめっちゃ安く買っていました^^;)。カンクンでは結構強気な人が多かったです(実際、ホテル街の大型の土産屋で200円程度で売っている小物入れを800円くらいで買わされました;_;)。この「買わされた」感もなくして行きたいんですが・・・。 値段交渉、楽しくする秘訣教えてください!

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noname#58440
noname#58440
回答No.1

  買い物でなく、「交渉」を楽しむ事にすれば変な気負いも無く巧く交渉できるのでは無いでしょうか? 「値切り文化」が無い国は無いでしょう、日本でも大阪のおばちゃんや、おっさん(私)は絶対に値切りますよ、我々が値切らないのはコンビニとスーバーだけです。 日本国内で値切る時はダメもとで値切ってますが海外では言い値の1/3が目標です、それ以上は店や市場の雰囲気で変わります。 先月、中国にいましたが良心的な値段を言ってると思った時で1/3、吹っ掛けてるなと思った時は1/10で交渉しました、相手が値下げしなければ他の店に行くだけです、同じ物を売ってる店は沢山あります。 もしも、こちらの値段が利益の出ない様な非常識な安値だったら、店員は怒って相手にしてくれません、これを聞けば他の店に行ってもう少し高い値段で交渉すれば良いのです。 例) 2500元の皮ジャンパーが700元 450元のセカンドバックが100元 480元の手作りお土産が80元 値段交渉のコツは初めの店では値段の下限をしるだけ、次の店で買えば良い、買えなかった時は交渉の過程を土産話しとして持って帰るくらいの気持ちで交渉しましょう。  

miccilewin
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます! 普段日本で市場は行かないので、日本の値切り事情はよく分からないのですが・・・そこからすでに値切りに対して経験不足みたいですね^^; 言い値の1/3が目標なんですか!それは知りませんでした。メモっとかないと!!値切りにもやはりテクニックを要するんですね。店をいくつか回るのもポイントの一つなんですね。 補足質問となってしまいますが、値切りのときは喧嘩腰というか、雰囲気がお互いにムっとなってもOKなんですか?できれば和やかに穏やかに交渉したい、というの控えめ文化で育った純日本人の私の願いなのですが(笑)

その他の回答 (3)

  • matilda
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回答No.4

こんばんは。 正しいかどうか分かりませんが、私の場合はこんな感じです。 まず欲しいものが見つかっても欲しそうな素振りを見せてはいけません。 日本語であっても『これいいな』とか『かわいい』という褒め言葉も控えます。 そしてさりげなーく『これいくら?』と聞きます。とりあえず値段を聞いてみようくらいの感じで。 もちろん欲しそうな素振りはいけません。『安い!』なんて言うのはもってのほかです。 そして『もっと安くしてくれるなら買おうかな』くらいの態度で値切ります。 旅行先やお店にもよりますが『いくらなら買うか?』と聞かれた場合は、 『買ってもいいと思う金額よりさらに安い金額』又は適正金額を答えて、ここからスタートです。 お店によってはかなりふっかけてくるところもあるので、大胆な?金額になることもあります。 相手は『そんなに安くできない』ともう少し高く買うように迫るので、 最終的には最初に決めた『買ってもいいと思う金額』は超えないように、 徐々に値段を上げていくようにします。 全てに通用する方法ではありませんし、毎回こんな面倒なことをしているわけではありません。 あくまでもゲーム感覚で楽しんで買い物するようにしています。 また、あまり値切り過ぎていやな思いをしないとも限らないのでほどほどに。

miccilewin
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! 褒めてはいけないんですか・・・どちらかと言うと冷めた態度のほうがいいということですね!「愛想」が身についている日本人にはちょっと難しいですね^^; やはり皆さんが言っておられるように楽しむことが値段交渉の醍醐味なんですね。買うことが目的ではないと・・・参考になりました!

noname#74703
noname#74703
回答No.3

こんにちは~。値段交渉って、慣れてないとエネルギー要りますよね。 安く買うことを目標にしてると「損した」と思うことのほうが多いですよ。所詮旅行者なんだから、そこで生活してる人と同じ値段じゃ絶対買えないんだと割り切ってから、値引き交渉をゲーム感覚で楽しめるようになりました。 あと、#1さんも書いてるけど、値段交渉が折り合わなければ別の店で買えば良い。たいていのお土産品は、いろんな店で売ってますよね。 「こんにちは~」に釣られてもいいけど、日本語の分かる売り子はぼってくることが多い気が。 逃げたり日本人じゃないフリをする代わりに、値段を聞いてから「高いね。やめとく」と言ってみたら?ケンカ腰はダメ。笑顔でにこやかに。 そうすると、普通は引き止めてもう少し安い値段を言ってきます。そこで、「う~ん、もう少し安く。○○円でどう?」と言うと、値段交渉開始。値段が折り合わなければ、かわずに店を出ればいいだけです。 もっと安くなる時は、店を出ようとすると売り子が引き止めます。怖いと思わず、もっと安くなるチャンスだと思いましょ(笑)

miccilewin
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! そうなんですよね・・・あの雰囲気が得意で好きな人が本当にうらやましいです~! 交渉とは・・・安く買うことは目標ではないんですね!あくまでも楽しむ感覚を持っていないと駄目なんですね。 それにしても日本人ってなんであんなに呼ばれるんですかねぇ・・・。原因は父にあると思いますが・・・(メガネでカメラ好きなもろ典型的日本人像なので笑) ちょっとくらい中国人や韓国人に間違えてよ!って思います^^;「コンニチハ~」って言われて笑いかけたりしてしまうのが日本人なんでしょうね。

noname#58440
noname#58440
回答No.2

  喧嘩腰になってはダメだよ 交渉と言うコミュニケーションを楽しんでるのだから、最後まで笑顔で行きましょう。 金額が折り合わなければ隣の店に行けばよいのだから...  

miccilewin
質問者

お礼

またまたアドバイスありがとうございます! ですよね~(苦笑)喧嘩腰なんて、お互い気分よくないですよね^^; 買う、というより交渉を楽しむ考えで望めばいいんですね!