• ベストアンサー

南の島のお土産は何故チョコレートが定番ですか?

南の島(ハワイ、グアム、モルディブ、フィジーなど)の旅行のお土産は、どうして箱入りチョコレートが定番なんでしょうか。 定番というか、どこでも同じような、きれいなパッケージの箱詰めチョコレートが売ってる気がします。 (自分は行ったことありませんが、よく会社にお土産で見かけるので) 確かに他の国でも同じような物を売っていますが、南の国は気温が高そうなので、わざわざチョコレートが広まった理由がわかりません。 やはりお土産用に欲しがる人が多かったのでしょうか。 あれは、いつごろ、どこから広まったのか気になります。 ご存知の方教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#107878
noname#107878
回答No.5

 ハワイ、グアム、モルディブ、フィジー、あるいはホンコンなどといった主に環太平洋地域を中心とした観光地での、あのお決まりの箱入りチョコレート、これらは味や食感、姿、さらにはパッケージのデザインや紙質、印刷の調子や縦横の比率などから見て、間違いなくどこかひとつの会社(支社はあるかもしれませんが)で製造され供給されていると思います。  また、これらのチョコレートに共通して、ひと口噛んだ時に、チョコレート独特のサクサク感でなく、はっきりとガリガリッとした独特の食感を感じますが、これは、天然バター性分を極力少なくし、その分だけ植物性の油脂をかなり多く加えているものと考えられます。また、パッケージに印刷された表示から見ても、こうした独特の配合成分にしてあるのは気温が高い南国でも変質を遅らせられるように配慮したものと考えられます。そうしたことからも、まず間違いなく、メーカーはひとつ・・・・だと思います。  つまり#2様がご回答のように、やはりそこには「チョコレート会社の戦略ではないか」と思われるフシがあります。それは、あたかも、全国津々浦々の観光地でのお土産品の多くが神奈川県の小田原というひとつ所で作られ供給されているように。

noname#51431
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • ampang
  • ベストアンサー率43% (359/821)
回答No.4

チョコレートが南の島のお土産の定番とまでは、言えないのではないでしょうか。 私も、会社への(特定の人ではない、複数の人たちへの)お土産は、たいてい(ベルギーかスイスの)チョコレートにしますが、土産として無難で、チョコレートは嫌い、という人が殆どいないからそうするのであって、南の島に限らず、その土地にちなんだデザインのチョコレートは、どこにもあると思いますし、マカダミアナッツチョコも、(南の島だけではなくどこでも)よく見かけます。 モルディブにもあるとのことですが、モルディブにチョコレート工場があるとは考えにくいので、どこかよその国で作っているのでしょうから、‘定番’ではないと思いますよ。 あるいはフィジーだったら、ココナッツオイル石鹸の方が定番っぽいし、そもそも南の島だったら、カカオよりも椰子(の木)でしょう。 帰りの空港で探すと、(南の島の空港に限らず)どこにもある(と思う)のは、ギリアンの貝殻型のチョコレートです。 ビーチリゾートのお土産として似つかわしい気がするので、質問者様はそれを見る機会が多いということもあるのではないでしょうか。

参考URL:
http://www.guylian.be/index.asp?loc=6500600201113&p=1
noname#51431
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

日本でも観光地に行くとどこでも必ず定番で 饅頭、煎餅、最中などのお土産があります。 それと同じでチョコレートが世界レベルの お土産の定番なんでしょうね。

noname#51431
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

チョコレート会社の戦略では(^_^;)ないでしょうか。 グアムのはハワイの名前が入って居たり、日本の温泉地のお土産と同じで、どこで買っても同じものが有ります。国際版観光地土産って事ではないでしょうか。  ハワイだと○十年前にも有りました。 南の島・・・カカオ・・・・チョコ・・・ってイメージだと思います。

noname#51431
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • mn214
  • ベストアンサー率23% (306/1302)
回答No.1

仕事柄、海外旅行用のお土産品の載っているパンフを扱っていましたが、南の島に限らずヨーロッパでもアジアでも何処でもチョコレートが用意されているように思います。 おそらく民芸品などは土産として渡しても喜ばれないでしょうし、特殊な食べ物も好き嫌いがあるでしょうから、その点チョコレートは誰にも無難であり、箱に外国のきれいな風景などが印刷されていれば如何にもお土産として認知されますから結果として何処でもチョコレートになったのでは。 また、南の島などでは特定の土産品らしき物が元々無いのでは。 それらしき土産品が無かったために、わざわざ造った土産が現地の風景が描かれた箱に入ったどこにでもあるチョコレートなのかと思います。 いつ頃か、どこからなのかは解りませんが、南の島に限らず海外旅行の土産の定番としてチョコレートが定着していると思います。

noname#51431
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A