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子供へのおこづかいの渡し方について
来年小学生になるので、お金の教育をしようと思い おかづかいの導入をしようと思います。 渡し方についてですが ・基本小遣い+お手伝い等ボーナス+成績等ボーナス で、 すべて電子マネー(Suica)で渡し、本人におこづかい帳をつけさせ 親は電子記録で何につかったかチェックしようと思います。 現金でないと買えない物については親と一緒に買うことで 許そうと思います。 こういう方式にしたとして、出てくるであろうデメリットについて 教えてください。 また、他にユニークな渡し方をしている方の実例があれば 教えてください。
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私自身はまだ子供がいませんが、 お小遣いは現金で手渡しした方がいいと思います。 やっぱり、そっちの方が小遣いをもらえる事に 感謝の念が生まれるでしょうし、 お金を貰ったという実感が大きいのではないでしょうか。 (世のファミリーも給料が銀行振り込みになって、 稼ぎ頭への感謝の念が薄れた…という話も聞きますし。) お小遣い帳をつけさせる事はとてもいいことだと思います。 ただ、お子さんのお小遣いである以上、 使い道に関してはあまり関与しない方がいいかと思われます。 あなたから無駄遣いに見えるものがあっても、 その場で注意する事はせず、 後日、お小遣いが足りなくなって困った時に その項目を示してみせて「これは本当に必要だった?」みたいに。
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- takekanalo
- ベストアンサー率29% (14/47)
小1女児、1歳男児の母です。 うちでは、1週間に1回現金で渡しています。1ヶ月単位ではまだ管理が難しいと思うからです。 10項目のルールを決め、守れていなければ減点していく方式にしています。1項目につき10円で、基本が100円なので、全部できれば100円、全部だめなら0円です。 項目の内容は、生活の基本的なことです。 たとえば、早寝、早起き、手洗い、うがい、あいさつ、次の日の準備、忘れ物をしないなど。 お小遣い帳をつけさせていますが、使い道には今のところあまり干渉していません。使いすぎたら自分で反省して、計画的に(欲しい物があれば我慢してためておくなど)使うためのお勉強だと思っています。 最初は、減点方式ではなく加点方式にしようかとおもったのですが、お小遣い欲しさに媚びてくるのも困ると思い、今のところ減点方式にしています。 今のところ、1週間のお小遣いは、最高90円、最低40円といったかんじです。 その他、時々祖父母(父方)からおこづかいをもらっています。 親が必要だと思ったもの(文房具、折り紙など)は、親の財布から出しています。 彼女が買っているのは、おまけつきのお菓子、シールなどのようですね。 ほかの方もおっしゃるように、やはり現金のほうが現実味があってよいのではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます 今現在現金(小銭)を渡していますが おもちゃになっているので現金の有難みは 不要ではないかと思いました。 また、株やfxで生計を立てている人をみると 必ずしも現金がどうこうというのは必要かと思わなかったもので・・・。
- ciao0101
- ベストアンサー率28% (11/39)
電子マネーではお金の教育にはならないと思います。 先日テレビで見たのですが、 1,000円でもお札一枚を渡すのではなく、 小銭にして渡すと子供は考えて使うようになるそうです。 なるほど。と私自身感心しました。
お礼
ご回答ありがとうございます 今現在現金(小銭)を渡していますが おもちゃになっているので現金の有難みは 不要ではないかと思いました。 また、株やfxで生計を立てている人をみると 必ずしも現金がどうこうというのは必要かと思わなかったもので・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます 今現在現金(小銭)を渡していますが おもちゃになっているので現金の有難みは 不要ではないかと思いました。 また、株やfxで生計を立てている人をみると 必ずしも現金がどうこうというのは必要かと思わないもので・・・。