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ラジカセの録音異常
古いラジカセなのですが、ラジオを録音するとボリュームの可変がきかなくなります。つまり大きな音のまま録音を続けなければならないという不便な状態です。しかたないのでラジオ録音の際はイヤフォンをつけるということになります。最近もらったものなので、以前からそうだったかどうかわかりません。当然メーカー修理不可です。もし自分で修理するとしたら何処に問題があると予想されるでしょうか?型番はNationalのRX-1540で1982年の製品です。もの凄く音が良いので生かし続けたいと思います。尚、当方はハンダ付けと電子パーツの種別の見分けが出来る程度の実力ですが、何か良いアドバイスがありましたらお願いします。
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ご相談の機種が該当するかどうか分かりませんが、古いラジカセの安価な機種は、録音時のボリウム操作に制限のあるタイプが多かったです。中級以上の機種では「バリアブルモニター」という名称で、録音時に自由に音量が変えられる特筆機能として備わっていました。「モニター云々」の名称で、2、3段階に切り替えるスイッチがありませんか?通常「無音」「音量1」「音量2」程度の切替はできたと思います。ご参考になれば幸いです。
補足
ご回答ありがとうございました。確かに二段階のモニタースイッチがあります。マイクミキシングと絡んだ機能みたいです。モニターon,offとなっております。