※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:酷い躁鬱症状の女子社員のあついかいについて。)
酷い躁鬱症状の女子社員のあついかいについて
このQ&Aのポイント
女性社員の酷い躁鬱症状について、プロジェクトへの影響と解決策を探る
躁鬱症の女性社員への対応に悩む管理者の苦悩と、将来への不安を考える
女子社員の躁鬱症状について、仕事と病気の両立を支援する方法を模索する
どなたかご意見をいただけると幸いです。
現在、僕の管理するプロジェクトに酷い躁鬱症状の女性Sがいます。
Sは商品の構造的な開発面からこのプロジェクトに参加しており、大変優秀でかつ気配りのできる素敵な女性です。
しかしながら、数年前からパニック障害と躁鬱を患っているようで、日によって誰彼かまわず噛付いたり、休んでしまったりと若干の問題も抱えています。
これまではSの優秀さ、元々会社内で病欠に対しての理解があるということもあり休んでも「大丈夫?無理はしないでね」とみんなに声をかけられる程度でしたが、プロジェクトも本格的に軌道にのっており現在休まれると内容的に窮する面がでてきました。
プロジェクトは大事ではありますが、Sの精神、肉体はもっと大事ですので両方を考え、これ以後プロジェクトのミーティングに参加できない事があるのであればプロジェクトから抜けるよう伝えました。
もちろん、ミーティングが無かったり、ほか業務上で無理はないと判断できる日に休む分には問題は無いとも伝えました。これに関しては僕は直属の上司ではありませんので上司が許可をしていれば良いと思っています。
ですが、それを伝えたところSは「私がうつ病だからプロジェクトをはずすんですか!!お願いだからやめてください!」と号泣してしまいました。
いま思えば、パニック障害の発作だったのかも知れないのですが・・・。
僕としてはSを積極的にプロジェクトから外す気はありません。
しかし、現実的に考えてミーティングに参加できない回数があまりに多いSは他の人間から反感を買い始めてしまっています。
このまま行けばSは能力不足を理由にプロジェクトを外されてしまうでしょう。そうすれば、他の業務でもその様にみられるのではないかと心配です。
それに、能力不足を理由にされれば以後、大きなプロジェクトに参加できるかはわかりません。まず、無理ではないかと思います。それならばせめて、病気療養による離脱を理由にしてやりたいのです。
Sがパニック障害になった原因は、当時の上司からのパワハラとセクハラです。当時の上司はS以外にもセクハラをしていた様ですが、Sが内部委員会にパニック障害になってしまったことを訴えたことで解雇となりました。
そういう経緯もあり、僕としては上司から受けた苦痛によって発症した病気を原因にSを外すと言うことは決してしたくありません。
ただ、ミーティングにでて業務さえこなしてくれていればSが多少不機嫌な態度をとっていても、問題ないと思っています。
ですが、その気持ちもSには届いておらず・・・。先日もミーティング中に何度もトイレへ行き、どうも吐いてしまっていたようです。
プロジェクトが成功してSの自信と力になれば最良ですがその前に能力不足とされる可能性が高いです。
僕自身これ以上プロジェクトの遅れを、かばいきれるかはわかりません。
この場合僕は最後までSをかばってやるべきでしょうか?
それともSを抜きにしてSの上司と話をし病気療養ということで離脱させたほうが後々のSのためになるのでしょうか?
どうすることが今後のSのためになるでしょうか?
精神的な病気というのは理解もされ難いでしょうし、治るのも時間がかかるでしょう。年齢も28歳と本当なら今が一番、仕事も私生活も充実しているであろう年齢かと思います。僕の認識不足かもしれませんが、Sの一生をこの病気に費やしてしまうのではないかと心配になってしまいます。できる限るSのためを思ってやりたいのです。
義姉が酷い躁鬱で、妻との結婚式にもでてもらえず居場所はわかっていますが音信普通となっています。義姉は仕事も病気が原因で辞めざるをえなくなり、現在はアルバイトをしてやっと治療費を稼いでるような生活をしているようです。
そのため、Sと義姉を重ねてしまっている面もあり干渉し過ぎているかもしれません。
もしその様にお感じになりましたら、それがSに負担になっているかも教えていただけると幸いです。
散文ではありますがご意見よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 No1さんへの補足へも書きましたが、部署移動・長期休暇はS本人が受け入れません。 そのため現在のように本人の判断で休みをとる形が続いています。 >部下の方が躁鬱との事ですが、その方が通われている病院に 一度一緒に付き添われてはどうでしょうか? 僕はプロジェクトの管理者ではありますが、その枠内での付き合いがほとんどで上司ではありません。 ですが、Sとは何度かプロジェクトを共にしたことがあり、彼女の才能には信頼を置いています。 そのため、病院に行くのはSが嫌がるでしょうし、僕もその旨伝えるのが難しく感じます。 Sの上司が一度、産業医との面談にいくことがありましたが、Sは元々きをつかうタイプなので、面談に足を運ばせてしまった事を随分気にしていたそうです。そのため上司も陰ながら見守ることしかできないととても心配しています。 >病気をきちんと直して「やり直す」という事を分かってもらえる そうですね。Sの上司ともこのへんを良く話して、できるだけSの納得の行く形で休養をとらせてあげたいです。 どうもありがとうございました。