- ベストアンサー
OSAKA PiTaPaとPiTaPaの違い
http://www.pitapa.com/ http://www.osaka-pitapa.com/ 上記の2つのサイト、PiTaPaとOSAKA PiTaPaですが 具体的に何が違うのかよくわかりません。 全く同じものなのでしょうか? 四つ橋線をメインに使いたいのですがどちらがいいでしょうか? また、大人用のクレジット機能がついていないカードはないのでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
PiTaPaは、IC乗車券の規格の名前です。 Osaka PiTaPaは、大阪市交通局が出しているPiTaPaカードのブランド名です。他にHana 大枠でいうと、同じものと考えて差し支えないです。 PiTaPaはポストペイ(後払い)という関係上、クレジット機能があることが前提となっています。HANA PLUS(阪急)、eknet PiTaPa(京阪)、KIPS PiTaPa(近鉄)などのように、PiTaPa加入交通機関各社から出ています。機能に差はなく、どこのものを選ぶかというのは完全に好みの問題です(一応、その会社の百貨店での買い物などのときに、ポイントがたくさんつくというメリットはあるがクレジットで買わないと意味がなありません)。 クレジットカードが増えるのが嫌なら、PiTaPaカードのみのPiTaPaベーシックカードというものがあります。クレジットカードとしての機能がない、PiTaPa決済しか出来ないPiTaPaカードが手に入ります。PiTaPaの使える交通機関の駅に申込書が設置されていますので、もらってきて申し込んでください。 また、HANA PLUSカードのように、クレジットカードとPiTaPaが一枚になったものもあります。
その他の回答 (2)
- dod1972
- ベストアンサー率43% (2842/6576)
>全く同じものなのでしょうか? わかりやすくいえば、Pitapaが、総合的な親玉(管理会社)で、Osaka Pitapaとかが、実際はPitapaを発行している(発行会社)と思ってください。 >大人用のクレジット機能がついていないカードはないのでしょうか? Pitapaは、後払いとなりますので、必ずクレジット類似機能が付いてます。 クレジットカードの本体(VISAとかJCB)が付いてない、阪神電車のピタパでさえ、1か月にPitapa物販でのショッピング枠が5万円付いてるわけで、たとえば落としてしまったら、5万円をPitapaが使えるコンビニで買い物しまくられる可能性はあります。 ですから、完全にクレジット機能を排除するなら、後払いは不可、前払い方式となります。ですので、JRの駅でICOCAを仕入れて、JRの駅、地下鉄の赤色の券売機 または、精算機で前払い(チャージ)してお使いください。 http://www.jr-odekake.net/guide/icoca/ http://www.kotsu.city.osaka.jp/eigyou/price/ic_card/icoca_charge.html
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 わかりやすい解説ありがとうございます。 全くクレジット機能がついていないカードはないんですね。 参考になりました。 ありがとうございました。
- rinring
- ベストアンサー率18% (822/4396)
出している会社が違います。 Pitapaは総合的なものだと思います。 Osaka Pitapaは大阪市営地下鉄が発行しているものです。 阪神電車が出しているものはクレジット機能が付いてなかったと思います。 http://rail.hanshin.co.jp/coconet/ 定期券として使用される場合は、四つ橋線ということなので、Osaka Pitapaが良いかと思います。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 四つ橋線を使うのでOsakaPitapaを申し込もうと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答が遅くなり申し訳ありません。 Pitapa決済しかできないカードがあることは知りませんでした。 それを申し込んでみようと思います。 ありがとうございました。