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少子化担当大臣

少子化担当大臣は、毎日どんな仕事をしているのか?子供を産めなくなったのは、格差社会で子供を産むべき世代に低収入の人が増えたからだと思います。出産費用は国に負担させるとかの提案してますが、金が無いのに先の事を考えずに安易に子供を産めば子供が可哀想だと思います。親のイライラから虐待されたり、子供にお小遣いもやれない。自民党は今秋、消費税の値上げをする。お金持ちには微々たる増税ですが、貧困層には大増税になるので益々産めなくなるのでは?少子化担当大臣は、少子化の原因を把握しているのでしょうか?

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  • myeyesonly
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回答No.1

あの大臣は世間の風当たりをかわす為に作った飾り物です。 調査その他は行っても実質的に何の対策もさせてもらえません。 調査をして白書をまとめるだけが事実上の仕事です。 なので原因は恐らく人一倍よく判っていらっしゃるのではないでしょうか。

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質問者

お礼

有り難うございました。 >世間の風当たりをかわす為に作った飾り物です。 私もそんな気がしてなりません。

その他の回答 (3)

  • United_93
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回答No.4

>格差社会で子供を産むべき世代に低収入の人が増えたからだと思います。 まったくの誤り。 では、高学歴高収入の世帯が多い東京や神奈川で出生率が低く、 最低賃金の沖縄でなぜ出生率が高いのか。 http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/7255.html

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質問者

お礼

私の会社では、派遣社員がどんどん増え、現在3割ほどいて手取りが残業して15万円までとなっており、本人は結婚もあきらめてるようです。沖縄は土地柄、住居環境の差、同居などで子供が産みやすいのかもしれません。

noname#35986
noname#35986
回答No.3

調査して白書をまとめれば原因が解るというものではない。 今日本の抱えている色々な問題は夫々が単独で発生しているものではない。 少子化が単独の原因で起こっているわけで無い以上それだけで解決できるわけでは無いのであるが、原因が解っているのであればきちんとそれを言わないのは職務怠慢であるし、その洞察力の限界により見当違いのところに原因をみているのであれば焼け石に水的な対症療法になっていかざるを得ない。

noname#138477
noname#138477
回答No.2

 政府の少子化対策のホームページ(URLをリンクします)を読むと、少子化に関する省庁を横断した仕事をしているようです。少子化担当大臣の存在そのものが政府が少子化を気にしていることの証拠ですので、存在するだけで仕事をしているといえるのかもしれません。もっとも成果はあまりあがっているようには思えません。  数年前にクールビズで、多少の宣伝費用がかかったにせよかなり安価で、相当大きなリーダシップを発揮した方もいました。女性が大臣である以上、予算があるなしに関わらず、少なくとも公務員女性並びに独立行政法人職員女性に対する強力なリーダーシップを発揮する政策を期待できると思っているのですが、そのようなこともありませんね。

参考URL:
http://www8.cao.go.jp/kourei/