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悪徳商法のデーターベース・・って
カテゴリー違いだったらごめんなさい。よく頻繁に悪徳商法らしきものから葉書やエアメールが届きます。いかにも怪しい人で、どんな商売をしているのかも分からない人から頻繁に電話がかかってきます。本当に迷惑ですし、気持ちが悪くて困っています。何かいい方法はありませんか? よくテレビのニュースで、沢山の捨てられたパソコンのデータが全部残っているという問題を取り上げていますが、これからますます個人情報の流出問題は避けられないのですか?法律で何か取り締まれないんでしょうか? ご存知の方、アドバイスをお願いします。
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その電話は自宅(置き電話)にかかってきますか? 私はそういう場合(たいてい「○○さんいます?」とかかってくるので)、 いない(出かけてるでなく存在しない、という意味で)、引っ越した、死んだ!とか答えてます。家族にもそういう返事を頼んであります。 携帯に通知でかかってきますか? とりあえず無視しましょう。知ってる人だったら登録してあるだろうし。 必要なら、メッセージを残すか、またかけてくるはずだから。 手紙はもう無視するしかないですね。間違えても返事出さないように。 あるいは、郵便局にその手紙を持っていき、その会社だけに宛先不明通知 のようなものを出すように頼むとか。 こういうのに引っかかった人って、そういう情報も回って、さらに騙されるとことが多いらしいです。 一度出回った情報は、ほぼ消すことは不可能です。 だから勧誘されても無視することが一番です。 最近の手口は、そういう情報を消すから金を払え、というのもあります。 もちろんインチキです。 で、これからの対策は。 懸賞やアンケートが、実は個人情報集め、というのは大いにあります。 出さないのが一番。出すときも必要最低限で。必要ない所は嘘を書く。 募集先の会社の管理がきちんとしていても、項目の集計は別会社というのはよくあるし、どんな会社であっても金で転ぶ人はいます。 あるいは外から侵入されたり、ミスでばらまいたり。
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- TomStanton
- ベストアンサー率40% (188/468)
業者からの葉書や手紙、メールに対しては「反応しない」ことが大切です。怒りに任せて送信した業者に苦情を訴えたりすると、逆に勧誘が多くなることもありえます。法律の上では過度の勧誘は禁止されていますが(特定商取引法第17条)、悪徳業者がそんなことを守るはずもありません。しばらく放置しておけば、そのような非効率的な勧誘をする会社は必ず潰れます。 >これからますます個人情報の流出問題は避けられないのですか? 出来るだけ減らそうと個人個人で努力するしか出来ないと思います。近年、犯罪を犯したり他人を欺いてまで個人情報を得ようとする業者は増えています。また、主に中高年の間では個人情報が如何に重要であるものかの認識が極めて薄いです。そのために電話口で「知り合い」と告げるだけで何の警戒心もなく家族の個人情報を暴露する、といったこともまだまだ多いです。若い人の中にも交友範囲が広いことを自慢したいのかわかりませんけど、友人知人の情報を他人にぺらぺら喋る人はいますけどね... どちらも実に迷惑な話です。 下記のサイトのほか、国民生活センターのHPでも悪質商法について触れられているかもしれません。ちょっと確認していないので... http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/s_sodan/s_jirei_index.html 余談ですが、手紙や葉書ではなくて、注文していないのにいきなり商品が送られてきたら、それはネガティブオプションという悪質商法です。お金を支払う必要はありません。参考URLなどで調べると良いでしょう。
お礼
わかりました。個人情報がこれ以上もれることが無いように、気をつけたいと思います。どうもありがとうございました。ありがとうございます。
- jazzdancer
- ベストアンサー率32% (43/134)
悪徳商法について色々載ってるサイトがあります。 ご覧になってみてください。
お礼
ありがとうございます。是非見てみます。
お礼
携帯にかかってきます。今度から私も死んだっていうことにします。 >郵便局にその手紙を持っていき、その会社だけに宛先不明通知をたのむ これも早速やってみたいと思います。 なんだかちょっと安心しました。どうもありがとうございます。