※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:買取り契約時に印鑑証明2通必要ですか?)
中古車買取のガリバーとカーセブン、印鑑証明が2通必要な理由とは?
このQ&Aのポイント
中古車買取時に印鑑証明が2通必要な理由について説明します。ガリバーやカーセブンなどの買取業者から買取査定を受ける際、契約時の手続きに印鑑証明が必要となります。名義変更の手続きに1通使うことは理解できますが、もう1通の印鑑証明は「自動車税還付譲渡」に使用されることがあります。
自動車税還付は一部地域で行われていた制度で、売却した車の所有者に対して過去の自動車税を還付するものでした。しかし、平成18年以降、自動車税還付制度は廃止されています。それならばなぜ、なお印鑑証明が必要なのでしょうか?その理由については不明ですが、買取業者が一定の手続きを行うための要件として求めている可能性が考えられます。
ガリバーやカーセブンなどの買取業者によって査定額が異なることがありますが、買取業者間での競争や商習慣によって価格が変動することが一般的です。ガリバーが他社より高い査定額を提示した理由は具体的にはわかりませんが、競争の中で買取業者が査定金額を調整することはよくあります。具体的な評判や情報は掲示板などで確認することができますので、参考にしてみてください。
130万で買った中古車(左後部ドアとタイヤホールの間に大きな傷有り)を売ることになり、 ガリバー、アップル、カーセブンで
無料査定してもらいました。
最初にガリバーに見てもらったところ、1時間くらいで、「70万」と
言われました。査定には、最初2人(中堅営業1人+後輩?)が来て、
中堅さん(この人は名刺をくれた)から当初50万という話で始まった
のですが、なぜか後輩らしき者(こっちは名刺を持ってなかった)が、突
然「今日売ってくれるなら70万」と言われました。その後、査定本を
持ってくると言って、一人応援を呼び、最後は3人で査定していました。
相場の本も見せられまして、35万と書いてありました。ネットのあちこちで書かれているほど、強引ではなかったです。
今となっては、その後のアップルやカーセブンに比べると
やや強引だったなと思いましたが・・。
で、ガリバーは、食い下がってきましたが、他社の査定が終わるまで待って
もらうよう、私が強く言ったらその日は帰っていきました。
その後、アップル・カーセブンと会いましたが、 どちらもガリバーの
「70万」に驚いていました。
ネットで、「ガリバーが一番安く査定する」、と評判だったので、
不思議です。
アップル・カーセブンとも、頑張って60万と言われました。
なぜガリバーは他より10万も高く見積もったのでしょうか?
また、契約時に印鑑証明が2通必要というのが解せません。
名義変更で1通使うのはわかりますけど、
あと1通は「自動車税還付譲渡」に使うとか・・。
自動車税還付は私の住んでいる町では平成18年から
なくなっています。
では、なぜ「自動車税還付譲渡」目的で、 印鑑証明を
要求されるのでしょうか?
カーセブンも同じく印鑑証明2通必要です。
理由はガリバーと同じで「自動車税還付譲渡」が目的です。
本当に自動車税還付譲渡目的なのでしょうか?
ご存知の方がいましたら、お教えください。
また、ガリバーの評判については、色々掲示板が出ていますが、
カーセブンについての評判をお知りの方、お教えください。
補足
回答ありがとうござます。 >還付分を、新所有者が受け取るための手続きに >添付が必要です。 登録抹消して、還付された税金を新所有者が受け取るというのは、 どういう事なのでしょうか?ガリバーやカーセブンが還付金を 受け取るという事ですか? 私の手元に戻って来ないのでは、税金を横取りされるのと同じような 気がしたので、「一時抹消渡し」の件をカーセンサーに 聞いてみたところ、査定額の中に、自動車税還付金にあたる金額は 含んでいるとの事でした。 『「一時抹消渡し」をした場合、自動車税は戻ってくるが、役所の 通知を待ってから、役所と手続きをするので、時間と手間がかかる。 その手間をうち(カーセブン)が代わりに行うので、 査定額の中に、自動車税還付分を先に返すという意味で含めている。』 という説明でした。 それと『次のオーナーが決まるまで、自動車税の還付申請ができないから、8月・9月まで決まらない場合、還付額が下がってしまう。今 なら、8月分から来年3月までの自動車税が還付されると思えばいい』 とも説明されました。 この説明を聞いて、私は、「なるほど」と思ったのですが、 間違っていませんでしょうか?