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JANOME TYPE M105について教えてください
母より、ミシンを譲り受けました。 今から30年以上も前のJANOME TYPE M105のものです。 もともと大きな机にくくり付けて販売されたものらしいのですが、数年前、机の部分を取り外し、ミシン部分にプラスチックの箱をかぶせてコンパクトになるように修理したようです。 最近、調整も済んで私の元にきたのですが、初心者&説明書がないのでどうも上手く使いこなせません。 以下、気になる点です。 *カフェエプロンを作ろうと思い、ボーダーの(恐らく)スムースニットを三つ折にして縫うと、表面はきれいに縫えるが後ろ側の糸がたるんだようにぐちゃぐちゃ縫えてしまう。 *ボーダー布で20cmくらい縫ってみると、キレイに縫えてる部分とたるんでる部分が入り混じって仕上がる。 *試し縫いの布(ハンカチ)はキレイに縫えるが、ボーダーの生地はダメ。 *針が悪いのかなぁとおもって、ニット用(普通の厚さ用)のに変えてみたが、全く変わらない。 あと、 *縫う時は手で右のダイヤル?部分を回し、針を半分くらい生地に刺してから、留め金を落とし、足踏みをスタートさせる。 これは、昔のミシンのやり方の特徴なのでしょうか? できれば、新しいものを買わないでいきたいと思ってるのですが、あまりにも面倒で調整にコツがいるようなら、買ってしまおうかとちょっと悩んでます。あまり無駄な機能はなくて(キルトとか刺繍はいらない)、縫うのに申し分ないものでお勧めあったら教えてください。 簡単な服・巾着・雑巾つくりなど、中厚手のものに対して使うことになりそうです。 4・5万以上のものを購入してもいいかなぁとは思ってます。
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- ASIMOV
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>後ろ側の糸がたるんだようにぐちゃぐちゃ縫えてしまう。 下糸の調整をして見てください ボビンを取り出して、側面についているネジを少し締めます 糸を手で引っ張ってみて、ちょっと抵抗が有る感じにします 後は、試し縫いをして、再度調整します >縫う時は手で右のダイヤル?部分を回し、針を半分くらい生地に刺してから、留め金を落とし、足踏みをスタートさせる。 これは、昔のミシンのやり方の特徴なのでしょうか? それで、良いと思います 針を指に刺すなどの事故を防ぐためにも、その様にした方が良いと思います
補足
締めてみたんですが、素人には難しいですね・・。 でも、母なんかはやってたわけだし・・。 うちのマシンは古いせいもあって、癖を見抜くまでちょっとコツがいりそうです。 新しい、マシンを買う方向に心が傾いてしまいました。。