• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セカンドキャッシュによるCPUの性能差)

セカンドキャッシュによるCPUの性能差

このQ&Aのポイント
  • 同じクロック数でキャッシュサイズが違うCPUは、性能にどのくらいの差があるのか?
  • キャッシュのサイズは1MBが限界とされ、それ以上の容量は性能向上にほとんど影響しないと言われている。
  • 以下のCPUを比較すると、キャッシュサイズが大きいほど性能も高い傾向にある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

クロック自体は同じように見えても構成が違うので、 それなりに差がありますが、体感できるかは不明です。 Core2Duo E6320・・・FSBが1066Mhz デュアルコア Core2Duo E4300・・・FSBが800Mhz デュアルコア Pentium E2160・・・FSBが800Mhz デュアルコア Celeron 430・・・FSBが800Mhz シングルコア というように、E6320とCeleronは明らかに仕様が異なるので ベンチマーク等ではかなりの差が出てくると思います。 E4300とE2160ではまさにL2の差しかないわけですが、 いろいろベンチマーク結果を見ると、E2160の方が若干遅いようです。 (L2の影響を受けないものは差がない) また価格差も数千円程度でしかないので、あえてE2160を選ぶ理由はないと いわれています。 (私は予算の都合でE2140を使ってますが、非常に満足してます) 注意事項としてはCeleron430は対応状況が不明なので、 下調べが必要です。 E21x0は実質Core2DuoのL2削減版なので、Core2Duoが動くマザーであれば 大抵は動くであろうと、購入時にお店で聞きました。 >一般にキャッシュのサイズは1MBが限界といわれ, >1MB以上に容量を増やしても性能向上はほとんど期待できないといわれている. ​かなり前の話で、その上アーキテクチャが全く異なるPowerPC系の話なので 鵜呑みにはできません。

jijirou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Celeron 4xx系はシングルコアだったのですね。 デュアルコアだと思い込んでいました。 新しいCPUはBIOSのバージョンを上げる事によって対応する事を確認してあります。

関連するQ&A