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手元スイッチ付タップ

集中スイッチや個別スイッチ付き。 省エネを謳ったタップがありますよね。 その中の種類の1つ。 手元スイッチ尽きタップ。 種類の多い、手元スイッチのコード長1.5Mは、 手元で使うための長さとして、物足りない。 スイッチが床に落ちていたら、踏む危険もありますし。 存在意義ありますか? 手元スイッチじゃないと困りますか? 手元スイッチ付きタップの、便利な使い方を教えてください。 よろしくお願いします。

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noname#132927
noname#132927
回答No.2

私は本体2機、ディスプレイ、スキャナ、プリンタ、ルーター、モデム、LAN接続HDD、LAN接続HDDへの増設ドライブ、メイン機の外部接続HDD2台、サーバー機の外部接続HDD3台を、電源容量の関係で8つのタップでコントロールしています。ルーターとモデムのみスイッチなし、他はスイッチ付です。差し込み1つ一つに個別にスイッチの着いたものが1つ、手元スイッチのものが3つ、本体の端に着いているものが2つ、ラックに内蔵のものが1つです。 私の家の場合、手元スイッチをすべて切ると、モデムとルーター以外に電源がシャットダウンされます。従って、手元スイッチオン->PC電源オンで通常使用する機器がすべてオンになり、本体電源オフ->手元スイッチオフで全電源がシャットダウンされます。 本体端に着いているものでは、しゃがまないとスイッチが扱えず、はっきり言って不便です。個別スイッチでは起動時の手間が多くなるので、普段使用しないもの、特に本体に電源スイッチがない、置き場の関係で電源スイッチを扱えないものを差して使用するくらいしか用途がないです。 その点、3基ある手元スイッチは、ディスプレイ周りに設置(ラックの盤が金属で、スイッチ底面の磁石で固定できる)しているので、個々の機器のスイッチを扱わずに済むのできわめて重宝です。私は壊れると都内を探し回って、手元スイッチのものを買ってきます。 要は使う人のスタンスに合うか合わないかでなはいでしょうか。私のように、手元スイッチが最も使いよい人もいます。 存在意義の有無で言うならありですね。無くなっては困ります。むしろ、端にスイッチがあるタイプは、無くても困りません。個別スイッチはそれなりに使えますので。 外付け機器の電源オン->本体の電源オンでの起動操作や、本体電源オフ->外付け機器の電源オフの終了手順において、外付け機器が多いときは手元スイッチで外付け機器一括電源オン->本体電源オンで起動、終了するときは本体電源オフ->手元スイッチで外付け機器一括電源オフで終了と、操作を簡略化できます。 まあ、タップ本体の置き場がラックのキーボードを置く台の真下になる私の場合の例ですが、こんな使い方もありです。

GIMONDAKE
質問者

お礼

ありがとうございます。 便利な使い方があるのですね。 存在意義はあり。 すっきりしました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • tatsu01
  • ベストアンサー率18% (292/1540)
回答No.1

タップにマグネットが付いていますよね? これは、デスクにくっつけて使うものです。 タップ部分をデスクの後ろにくっつけると、SWを手元に持ってくるのに ちょうど良い長さになります。

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