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怖い隣人を気にすることなく心の平穏を保ちたい
最近、古い2階建ての一軒家を賃借し引っ越してきました。 自宅の裏と横には、4階建ての賃貸マンションが建っています。 裏のマンションと自宅の距離は1m50センチほどです。 自宅裏手の2階の窓とマンションの2階部分の一室の部屋が向かい合うように設置されています。 先日、小学生の子供(女児)が自宅の部屋の窓をあけると、裏手マンションの住人と目が合いました。目があった住人(女性)は「なにみてるんや!気持ち悪い!変態かお前は!」と子供を怒鳴りつけました。以降、子どもは、怖がって窓には近づかなくなりました。これが引き金になったのか、裏の住人は、自宅前を通るたびに大声で笑い声をあげたり「気持ち悪~い!」「きちがい!」などと叫んでいます。そのようなこと以外実害はないのですが、精神的に辛いです。 平日の日中は仕事をしておりますので、自宅内におけるストレスは半減しますが、自宅に戻ると、またいつ罵声が聞こえるかと思うとうんざりします。 私たち家族は、かなり攻撃的な性格だと思われる住人を相手にしないほうがいいと判断しています。 しかし、私は、気にしないでいられるほど強い精神の持ち主ではありません。 面と向かって言ってくれれば、対応方法もあると思うのですが、このような聞こえるように言われる陰口を気にしないですむ方法があれば教えていただきたくお願い申し上げます。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 以前、別件(実害を受けている)でこの地域の警察に相談した知人の話を聞きましたが、相談中にもかかわらず、バレンタインチョコを持ってきて渡す女性職員やニヤニヤしながら受け取る相談員のおじさんとか、まともに話を聞くわけでもなく最悪だったそうです。知人は相談内容を書類に記載して提出してきたそうですが、なんら動いてくれなかったそうです。知人の件では、後日110番通報する事態になり、裁判沙汰になりました。そこで、相談したことや内容の証明を警察に求めたところ、当該警察署の所長があわてて相手側に注意だけしにいったそうです。後日、相談員のおじさまからも電話連絡があったそうですが、「ぼくは、こういったよね。ああいったよね。」とか、取り繕うに一生懸命だったそうです。 このような地元警察なので、あてにならないかもしれませんが、今後、エスカレートするようであれば相談に行きます。 他の周辺住民と仲良くとのご意見については、子供会を通じての知り合いはいますし、引っ越してきた際に、地元の町会長さんをはじめ、役員の方々すべてにご挨拶に伺っているので問題はないかと思われますが、「あそこのオバサン怖いよねー」とかいうのは、ちょっと性格的に無理です。人を、卑下・非難するする発言はしたくありません。なんか、自分が悲しくなります。 損害賠償的にも、立証が難しいため、弁護士費用等を考慮すれば無理です。 正直なところ、逃げるが勝ち・・・。おっしゃる通りです。 でも、まだ2カ月なので、もう少し様子を見てみます。 ご回答いただけて感謝です。気持が少し楽になりました。