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雨の日は視界が暗く、目が疲れ易くなります。梅雨どきは特に困っています。
元々目がとても疲れ易いのですが、雨の日は昼間電気を目一杯付けても明るさが足りません。夜の方が暗いのに夜は大丈夫なのは何故でしょう? 晴耕雨読と思って雨の日は本を読んだり繕い物をしたいのですが、かえってできません。梅雨の季節は特に困ります。私のこの疑問をどなたかスッキリさせて下さい。 尚、眼の疲労回復方法は色々とやってみました。
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- tomban
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回答No.1
私も同じようなところがあります。 推測になりますが、人間の目は個人個人で性能が違いますから、夜間順応に優れている人もいるし、明るさに対して鈍感な場合もあるはずです。 ある種の目薬を目にさすと、とてつもなく風景が明るく見えてしまう、ということでもわかるように、目は「瞳孔(虹彩)」の開け閉めによって、入射光を自動調節していましすから、それが鈍感になってしまっているのかもしれませんね。 夜間順応があまり効かない人を俗に「鳥目」といいますね。 ですのでその反対のパターンもあるはずだし、眼科医に行って検査すれば、かなりはっきりとしたデータも出ると思うので、とりあえずはお医者さんに行ってみるのがいいと思います。
お礼
そうですね。やっぱりお医者さんに行った方がスッキリできるんでしょうね。何かお薬もあるかもしれませんよね。 御親切に有難うございました。