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音楽CDの研磨について

最近、研磨を受け付ける店舗が増えてきたように思いますが、擦り傷のあるCDの研磨したとして、傷が完全になくなったとして、新品無傷のものと見分けができない程度に修復(とくに全体的な仕上げの工程で)されるものなのでしょうか。そして、研磨済みのものを買取店が見分けるのは容易でしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

ANo.1です いぜんとあるショップの買取のスタッフを遣っていましたが 研磨済みのCDでも買い取り価格は変わりませんでした ちなみにキスがある物は研磨かけて売るので 多少のキズがあっても買い取り価格は変わらいのです 自分が居たところの研磨はちゃんとキレイに仕上がります ただし深いキズはさすがにムリでこの場合は買取価格が下がりました もし売るのが目的ならショップに持っていってスタッフに聞いてみるのが いいかもしれません。

noname#21572
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私は、古い廃盤のCDを集めているのですが、まとまった数となると、ネットオークションを頼らざるを得ません。大規模中古店でさえ、Aランクのシリーズものの中古品を「帯」付のもので取り揃えている所など無いと思うのです。オークションだと、通常の傷がないものがほとんどですが、小さな傷のあるものは、結構あって、些細なことですが、これが気になっています。まあ、CDなんですから、音楽を聞くためにあるのであって、書棚に飾っておくものでないのだから、廃盤なるような、15年以上前のものなど傷があって当然か、と思ったりします。そこで、考えたのが研磨なのですが、価値が下がるのならやめておいたほうがよいのかな、と思ったりもします。

  • opelist
  • ベストアンサー率20% (6/30)
回答No.2

たぶん大きな傷を小さな傷で消す程度の研磨ではないでしょうか? 再生出来ないCDを復活させるためのものと思いますので 高価買取のために行ってしまうと逆に買取不可になる可能性もあるのでは?

回答No.1

研磨済みのCDと新品のCDの見分けですが どう違うかを教えて貰えば素人でも判るほど簡単に判ります