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小学生向けの【おもしろーい話】や【こわ~~い話】

スポーツ少年団で指導者をやっている者です。 8月に団のレクレーション行事として、1泊2日で出かける予定があるのですが、 例えば、夕食後、就寝前に子供達(多分ほぼ全学年)の部屋で、おもしろい話や こわい話をしてあげたいと思っています。 皆さんの、これはお勧め!これは絶対受ける!と思われるお話を教えて頂けないでしょうか? なお、実は約1年前にも同様の質問をしたのですが、数人の子はそのネタをよーく覚えているので、 新ネタを仕入れたく、再度質問をさせて頂きました。  http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=97048 宜しくお願い致しますm(_ _)m

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noname#2697
noname#2697
回答No.15

おだてられると木に登るタイプですので、またしつこくやって参りました。 shino911さんの話、大笑いしましたよ。それで思い出したんですが、こんなジョークが ありました。うろ覚えですが、、、。 ----------------------------------------------------- おじいさんが死ぬまぎわの、夫婦の会話です。 『ばあさんや、結婚して70年、ばあさんにはいろいろ世話になったのう』 『何をおっしゃるんですか、おじいさん』 『ところで、前から1つだけ聞いておきたいと思っていたんじゃが』 『おじいさん、何ですか?』 『わしらの15人の子供たちのうち、みの助だけがどう見てもほかの子供たちと顔が違うと思っていたが、もしかしてみの助だけが父親が違うんではないだろうか?』 『およよよ、おじいさん、気がついていたんですか、ごめんなさい、ごめんなさい』 『やはりそうか。よいよい、泣かんでもええ。最後に1つだけ教えてくれ。みの助の父親はいったい誰なんじゃ?』 『おじいさん、みの助の本当の父親は・・・』 『本当の父親は?』 『それは・・・』 『それは?』   ・   ・   ・   ・ 『それは、あなたなんです』 ----------------------------------------------------- これも昔から出回っている有名な話ですが、かなり忘れてしまっているので、所々抜けていますがご容赦を。 ----------------------------------------------------- 令子さんは東京で一人暮らしをしているOLです。ある時、田舎に住んでいるおよねばあさんが東京見物をしたいというので、令子さんが案内してあげることになりました。 東京駅まで迎えに行った令子さんは無事におよねばあさんに会えました。およねばあさんは都会が初めてなので、見るものすべてが驚きです。駅のあちこちにアンケートの箱が置いてあります。『みなさんのお声をお聞かせください』と書いてあるのを見たおよねばあさん、箱に近付くと、『わっ』 バスに乗るときに、およねばあさんが乗ろうとするとバスの運転手さんがマイクで『後ろから乗ってください』それを聞いたおよねばあさんは、『都会は難しか乗り方ばするとね』と言いながら、後ろ向きになって前の扉から乗りました。 無事にバスを降りて、アパートの近くでケーキを買って帰ろうということになりました。ケーキ屋さんで 店員『何にいたしましょう』 おばあちゃん『じゃあ、これとこれ』 店員『どれですかー?名前を言ってください』 おばあちゃん『およね』 せっかくの東京なので、まずは寄席に行きました。入り口で学生が、『学生1枚』と言うのを聞いて、およねばあさんも『農業1枚』 疲れたので二人は喫茶店にはいりました。ウエイターが注文を聞きにきたので令子さんが『レイコー1つ』と言うと、およねばあさんはやっぱり『およね1つ』 結局、およねばあさんは田舎しるこを注文しました。ウエイターがアイスコーヒーと田舎しるこを持ってきて、 『田舎はどちらですか?』 『熊本ですばい』 まだまだ続きがあったのですが、忘れてしまいました。すみません。 ----------------------------------------------------- もうひとつ、鶴の恩返しを。 ----------------------------------------------------- むかしむかし、傷ついた鶴を助けたよひょうのところにきれいな娘が訪ねてきて『お嫁さんにしてください。働くし、料理もするし、布も織りますから』というのでおじいさんは娘を置いてあげたとさ。 『わたしが布を織るところを決して見ないように』と言われたものの、好奇心でつい部屋の中をのぞいてみると、家財道具が一切なくなっていたそうな。 あれは『つる』ではなく、『さぎ』だったんだと。 またある時、違う娘が訪ねてきたので、よひょうは娘を置いてあげました。 『わたしが布を織るところを決して見ないように』と言われたものの、好奇心でつい部屋の中をのぞいてみると、鳥が倒れていたそうな。 あれは『つる』ではなく、『がん』だったんだと。 またある時、違う娘が訪ねてきたので、よひょうは娘を置いてあげました。 『わたしが布を織るところを決して見ないように』と言われたものの、好奇心でつい部屋の中をのぞいてみると、機織りではなく紙すきが行われていたそうな。 あれは『つる』ではなく、『わし』だったんだと。 またある時、違う娘が訪ねてきたので、よひょうは娘を置いてあげました。 『わたしが布を織るところを決して見ないように』と言われたものの、好奇心でつい部屋の中をのぞいてみると、ねぎをしょっていたそうな。 あれは『つる』ではなく、『かも』だったんだと。 またある時、違う娘が訪ねてきたので、よひょうは娘を置いてあげました。 『わたしが布を織るところを決して見ないように』と言われたものの、好奇心でつい部屋の中をのぞいてみると、誰もいなかったんだそうな。 あれは『つる』ではなく、『しじゅうから』だったんだと。 またある時、違う娘が訪ねてきたので、よひょうは娘を置いてあげました。 『わたしが布を織るところを決して見ないように』と言われたものの、好奇心でつい部屋の中をのぞいてみると、高級な靴をはいていたそうな。 あれは『つる』ではなく、『フェラガモ』だったんだと。 ----------------------------------------------------- ということで、長々と失礼いたしました。どっとはらい。

igmp
質問者

お礼

どんどん登っちゃってください! どれもこれも上品mon(?)ばかり、笑わせていただきましたよ(^_^)。 しかし、昔から出回っている有名な話なんですか。 私が知っていたのは「さぎ」の部分のみでした。 で、「鶴の恩返し」でひとつ考えてみました。 ・・・好奇心でつい部屋の中をのぞいてみると、な、なんとそこはディズニーランドだったそうな。 あれは『つる』ではなく、『ドナルドダック』だったんだと・・・・・・ダメっすか?(^^;) sinnamonさん、ご回答ありがとうございました。 およねはねよお・・・おやすみなさい(^^;

その他の回答 (21)

noname#3361
noname#3361
回答No.1

3人のお坊さんが頂いたお賽銭をどうするかという話をしていた。 A「うちでは境内の真中に線を引いてお賽銭を投げます。右側のお金は神様のためにお使いします。左側のお金はありがたくお寺のために使わせていただきます。」 B「うちも似てるけどちょっと違います。境内に丸を書いて投げて,丸の中に入ったら神様のためにお使いします。丸の外のお金はありがたくお寺のために使わせていただきます。」 C「うちでは空に向かって投げます。すると神様が必要な額だけお取りになるので,落ちてきたお金はお寺のために使わせていただきます。」 いかがでしょう。

igmp
質問者

お礼

yuseiさん、早速のご回答ありがとうございます。 これはなかなか奥の深い(?)お話ですね。 神様が取ったお賽銭は紙様に変わって落ちてくるんでしょうか(^^; しかし、お寺のため、神様のためって、どう使い分けるの? って、子供に聞かれそうです(^_^)。

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