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温泉のメタンガス爆発事故で、気になることがあります・・
日本には江戸時代以前より、温泉が生活圏にあることは珍しくはなかったのですが・・ メタンガスで爆発したという温泉は、鉄骨造りで、 近年の建造物に思えますが、、 これまでの長い歴史でメタンガスによる爆発はしばしばあったのでしょうか? 私は今回が初耳でした。 アメリカの企業が政治と密接につながって、 利益追求してるのを見ると・・・ ロビー活動でメタンガス検知器会社の利益と、 バブルとその崩壊で、 小売店が姿を消し、大型チェーン店化したのと同じく、 温泉事業も管理しようということではないでしょうか? オウムが阪神大震災直前に言ってたという、 米国ゼネコンは地震さえ起こせるだけの深さを掘削、爆破できる・・ サリンを捲いた理由も警告のつもりだったということはないでしょうか?
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yot15さん、ご回答ありがとうございます。。 気になるのは・・ (1) 空気の半分の比重の軽さ・・・ (2) 嫌気性微生物からの生成よりも、 むしろ、好気性植物が通常の酸素が十二分にある状態で、しかも!太陽が当たれば当たるほど、 多量に発生するごくありきたりのゲップ同様、 草木があるところでは発生してるガスであること・・ でも(1)のため、通常はたまらずに、空へ上昇する。。 天空で層になって結果、温暖化現象を起こしている」と いう視点ですが・・ (2) は人間が地球に生まれる前から、あった現象で、 (2)のおかげで、植物や生物が耐えれる温度になって、 地球に生命がたくさん宿った・・という視点を逆さに見ている?!?? つまり、、今回の事件の原因は、 本来は、人間がゲップするのと同じような自然現象であるメタンガスを、 建築設計上、地下室にたまるような設計で 建築許可を(アパ非耐震事件のように・・政治家の力?で)出させたということが問題にされるべきを、 焦点ずらしで、誤魔化してる・・?? 換気扇やメタンガス検知器という故障も停電もあり得る設備に依存せず、 こういう自然現象的な対策には、 天までの煙突を通しておけば、 問題は解決できているはずだし、 ガス検知器を設置したとしても、 煙突は必要に思います。。 中曽根渡辺大臣時代に導入した米国から建築法の甘さを、物語ってる・・ アパ事件と同じレベルの問題ではないのかなぁ・・??