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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バッテリー爆発事故について)

バッテリー爆発事故について

このQ&Aのポイント
  • 最近、PCのバッテリー(リチウムイオンバッテリー)の炎上や爆発事故が問題になっています。
  • リチウムイオンバッテリーは従来のバッテリーと比べて大容量、長寿命という長所を持つ反面、危険度も高いとのことです。
  • 炎上とか事故を覚悟してまで大容量、長寿命にこだわるのはどうかと思うのですが、やはり危険とわかってても「便利さ」と「他社製品との競争」のため採用するしかないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • POWERVAULT
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回答No.1

まあ、一応想定される範囲内での保護回路は入ってます。 想定外の状況では今回の様なことも起こってしまいます。 どこかの原子炉と同じで想定外の事象までは・・・というのがメーカーの本音でしょうね。 自動車でも同じでしょうし、程度の大小はあれども工業製品を使う以上はわずかなリスクは仕方ないとして使ってます。 そのリスクを下げる為に、検査という工程も一応あります。 品質に問題なくても頻繁に炎上や爆発する物であればメーカーも採用はしません。 わずかなリスクを引き当ててしまった当人であれば「こんな物売りやがって・・・」とは思うでしょうけど。 個人的にはPCよりも、普段身に付けてる携帯電話の方が脅威に感じますが・・・

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