※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配偶者の実家のローンを配偶者が支払いする事について)
配偶者が配偶者の実家ローンを支払う
このQ&Aのポイント
妻が妻の実家住宅のローンを結婚後から支払っていますが、残りの完済までにはまだ20年以上かかる見込みです。
妻の実家とのトラブルのため、直接交渉はできず、妻は実家のローン支払い名義人になりたいと主張しています。
質問者は妻の実家のローン支払いに対して反対しており、常にストレスを感じています。どのような姿勢をとるべきか悩んでいます。
配偶者の実家のローンを配偶者が支払いする事について
タイトルの通り妻が妻の実家住宅のローンを結婚後から支払っています。
購入は15年前、親子リレーローンを組んだそうです。
妻は自分の給与の3/4をそのローンに割り当て、残りを自身の経費にしている様です。
その割合でいくと完済までにあと20年弱かかります。
我家の家計は我家の住宅ローン他一切の生活費を私の給与から支払っていて生活はなんとか出来ています。が、まともな貯金までは廻りません。
婚前の妻実家の話では、「娘が結婚して出たら住宅を売るもしくは貸して、自分の店舗を兼ねている賃貸に移る」と話していました。
それに対し私は妻に
「では、売るか貸すかはお任せしますが、貴女を引き取って(結婚して)、その上で貴女が親御さんの生活を援助してあげてください。」と伝えました。
しかし、結婚後、妻が実家のローンの支払い名義人になりたいと申し出てきました。
残額が相当な額ですし、私は反対しましたが、妻は聞く耳持たず、それを押し通しました。
妻の実家とは、結婚式のトラブルがあり、
http://questionbox.msn.co.jp/qa3119532.html
そこから顔を合わせておらず、直接交渉は出来ません
(と言うか、したくありません。)
交渉しても聞く耳を持つとは考えがたいです。
妻の言い分は
「あなた(私)が実家に協力していいと言ったからだ」といいます。
私が「では、売るか貸すかはお任せしますが、貴女を引き取って(結婚して)、その上で貴女が親御さんの生活を援助してあげてください。」とはっきり伝えた言葉を
(意図的にかは図りかねますが…)
「あなた(私)が実家に協力していいと言ったからだ」
と解釈しているとの事です。
全く納得出来ず、常々ストレスを感じています。
私はどのような姿勢をとるのが良策でしょうか。
・妻の実家の事だから大目に見る
・婚前の約束(口約束)を守ってもらうべき。
色々考えかたがあると思います。
ご意見頂きたく存じます。
お礼
お手数をお掛け頂いて、懇切丁寧なご回答頂きました有難うございます。 >「金銭感覚が異なる夫婦は絶対に上手くいかない」 埋めがたい溝なのですね。 昨夜ふと思ったのですが、「夫婦になったら財布は一緒」という言葉一つにしても、妻は 「妻の支払いを夫がして、頂いたお金(お祝い)を夫の了解無しに使えること」として解釈しているのではないかと… 私は、「夫婦になったら財布は一緒」という言葉をそうは解釈していないですが、世の中には沢山お金を持っている人もいますから、是非は言えないのかもしれません… たったその言葉一つにしてもとても大きな解釈の違いがあるのではないかと思いました。 「夫婦関係」「夫婦の財産」についても至極ごもっともな意見だとおもいます。近い話を私も妻には致しました。 問題は妻がそういう考えかた・概念を、わざとではなく「本当に理解出来ない様だ」というところかと思います。 >そして、何よりも問題なのはあなたの意見が全く持って無視されているという点にあると思います。 >お金云々よりも、 そうですね。お金が入った途端、ドーンと突き放され蔑ろにされたという事が一番心に痛手を受けました。 心がまいっておりました。 >めげずに頑張ってください とのお言葉非常に身にしみます。