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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正負の法則)
正負の法則とは?人生における基準の変化とは?
このQ&Aのポイント
- 正負の法則は、「悪いこと(負)があれば良いこと(正)もある」という考え方です。
- 人生において起きるさまざまな事象の中で、人は基準を持って判断をしています。
- 人生は個々に異なるため、正負の法則による基準がすべての人に当てはまるわけではありません。
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宗教的なことや思想・哲学って、ある一部分を切り取ってみると矛盾しているようにおもえるのではないですか? 正負の法則でも、他の深い思想があっての一部分ですので、そこだけ切り取って『どうなのか?』という議論をしても難しいとおもいます。 にわかで首を突っ込むだけでは、どの思想も宗教も矛盾だらけですからね! ただ、正負の法則について書くなら、書かれているように『いいことがあったら悪いことがある』という単純なもの以外に『どこかが良くなればどこかが悪くなる』とか『何かで上手く行けば何かで失敗する』などがあったとおもいます。 例えば、仕事が上手く行き始めたら、夫婦関係が悪くなった。 病気で苦しんだが、家族の絆が深まった。 宝くじが当たって大金を手にしたが、人間不信になった。 などです。 生のことがあれば負のことがあるというものです。 書かれているように、ゼロの位置っていうのは変わって当然だと思いますよ。 それこそ、人それぞれです。 裕福な人のプラスと、貧しい国の人のプラスは違って当然です。 同じように負の感じ方も違ってきますよね。 同じパンをもらうっていうことでも、裕福な人には『パンだけ?最低』と負になるかもしれません。 しかし、貧しい国の人にしたら、涙を流し神に感謝するほどの出来事かもしれません。 同じ事柄でも、その人がどう感じるか?はそれぞれですよ。 このことについては、長くなってしまうので、信じる信じないはすき好きというところでまとめておきますね。 そして、来世についてですが、学校の進級と同じでそこに自分の意志は関係ない気がするので、なるようになればいいかな?とおもいます。
お礼
回答ありがとうございます。 >それこそ、人それぞれです。 本当にこの世はそれで良いのでしょうか。 正確にはわかりませんが、神(いるとしたらですが)ってのは僕らの味方ではないみたいですね。