• ベストアンサー

コンパウンドの掛け方

黒のボンネットを自分て塗装しました。塗装後クリアを塗って1週間乾燥させました。 今日磨き作業として 1.午前中の涼しい時間帯にスポンジで7ミクロンの液体コンパウンドをつけて磨きました。  勿論、磨いては布でふき取りました。 そこそこの磨き具合になったので、 2.午後の熱い時間帯にスポンジで0.5ミクロンの液体コンパウンドをつけて磨きました。  勿論、磨いては布でふき取りました。 なのに、キズが増えたようで逆に白くにごってきました。 これは、やり方を間違えているのでしょうか? それとも、熱い時間帯でコンパウンドが乾燥してしまい、逆に塗装面を痛めたのでしょうか? それともうひとつ質問があります。 コンパウンドはたっぷりつけて磨くのでしょうか?それとも少量でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

まず、布で磨くのはやめた方が良いです。 あと、磨きに熱は大敵です。 自分が人に勧める方法ですが、水で塗れた状態(シャワーでサッと吹きかけた程度)で液体コンパウンドを直接ボディに垂らし、磨き専用のスポンジで研磨すると抵抗も少なく、熱も持ちにくいので素人でもかなり上手い具合に研磨できます。 少なくともこの方法で水玉が出来るくらいまで下地処理が出来ないと、艶出しなんて出来ませんよ。 白い曇りは、コンパウンドの付着なら水を吹きかければ研磨効果も復活してとれますが、溶剤による変色や磨き傷なら塗装の厚さによっては塗装からやり直しです。 ちなみに、コンパウンドで必死に艶出しをしなくても、上記の水研ぎで下地処理をしたら市販のコーティング剤で処理するだけでも十分な艶が出ますよ(ネットで検索すれば簡単にデラデラの艶が出るコーティング剤がヒットしますし、実際にその内の一つを使いましたが驚くほどの仕上がりになりました)。

yamada009
質問者

お礼

参考になりました。

その他の回答 (2)

  • runnext
  • ベストアンサー率38% (866/2245)
回答No.2

ボディーが熱い状態の時は磨き作業はやめましょう コンパウンドの乾燥も原因ですが磨きに使用したスポンジかタオルなどの乾燥も傷の原因です しかし今の季節日陰に入っても気温が高いのでコンパウンドもすぐ乾いてしまいます そんな時は磨き布に霧吹き等で水を掛けて湿気を与えて下さい 液体コンパウンドでしたら大丈夫です コンパウンドの量は適量としか言えません 少ないよりは大目の方が良いですが一気に磨きをするよりはある程度磨いてからふき取り、まだ磨ききれないようであれば再度タオル等の新しい面でコンパウンドで磨くと言った作業が必要です 特に気をつけたいのは磨く力ですね あくまでもコンパウンドで磨くので力を入れすぎて磨く布が強く当たりすぎると傷が付きやすくなります 磨く布はネル地のような柔らかい布が望ましいですよ あと着古したTシャツもかなり良いですよ

yamada009
質問者

お礼

参考になりました。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

塗装状態を確認していないので何とも・・・。 しかし7ミクロンの液体コンパウンド~の次が0.5ミクロンの液体コンパウンドですか。 中間にもう一つ3ミクロン程度のコンパウンドを入れたらどうでしょう。 荒い研磨面に細かい研磨剤が入り込んだ可能性も考えられます。 コンパウンドはある程度、量が無いと研磨出来ないと思います。

yamada009
質問者

お礼

参考になりました。

関連するQ&A