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登山中に見かける標識の呼び名

タイトル通りなのですが、登山中に道が二股に別れる場所で右に行くとと頂上とか書いてるある標識がありますが、あれの呼び名は何というのでしょうか?

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noname#63990
noname#63990
回答No.2

自信はないですが・・・ たぶん「道標」・・・じゃないでしょうか? 他には、指道標、標柱、立て札などという言葉も聞いたことがあります。 似たような方向や場所を確認するような場面で聞く言葉に、分岐点、案内板、ペンキの矢印、赤い布、ケルン、トレースなどを聞きます。 たぶん「道標」だと思います。

yuu-yuu
質問者

お礼

母が指道標と言うのでそんな言い方は聞いたことがなくてこちらで質問させていただきました。指道標と言うこともあるんですね。ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • palaufish
  • ベストアンサー率48% (15/31)
回答No.1

非常に単純ですが、道標(みちしるべ)ですよ。 登山の本にも、「分岐点の道標にしたがって・・」とか書かれてます。

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