ツーリングが好きでたまらない人に質問です

質問

30代女性、恋愛がらみです。
カテゴリ違いかもしれないのですが、どうしてもバイクに乗る方のご意見をうかがいたくここへ投稿いたします。
恋愛（ある意味、家庭）に興味のない方は無視してください。すみません。
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お付き合いしている恋人の唯一の趣味がバイクなのです。
バイクの話をしているときはとても楽しそうで（もちろん他の話もしますが）本当にバイクが大好きなんだなあと感じるので、事故さえおこさないよう元気でいてくれれば、どんどん乗って欲しいと思っています。
休みの土日は、本当は毎日乗っていたいと思いますが、私に気を遣ってかツーリングは1週おきくらいで出かけています。でも正月やお盆休みには大抵、ロングツーリングに出かけてしまいます。
普段、毎日終電近くまでの忙しい仕事に就いていて、まとまった休みもとれない彼のことを考えるとやっぱりバイクに乗りたいだろうし、私のせいで乗れない、なんて思って欲しくないし、ツーリングは賛成なのですが、やっぱり時々寂しいな…というのが本音です。
で、頑張って去年こっそり中型免許を取ったのですが…それでも根本的に運動神経がナイらしく、バイクにまるで向いていないというのがハッキリわかってしまいました（弟のバイクを借りて練習したのですが、教習所を出たらもう怖くて…すり抜けなんて全然無理！ちょっと重い荷物を積んだらバランスを崩して曲がれなかったりセンターラインをはみ出したり（！）、挙句に立ちゴケして起こせず周りの人に助けられる始末…危なっかしい…）。基本的にツーリングも一人が楽しいという彼なので（スピードも好き）同じように走れないとお荷物になってしまいそうだし走れるようになるには10年くらいかかりそうだし…と、彼に言えないままペーパーライダーになってしまいました。
もうすぐ夏、休みにはどこかへ出かけてしまうと思うのですが、男性としては彼女にどうしていてもらうのが一番嬉しいでしょうか。
●現地集合にして旅先で待ち合わせる（気ままに旅を楽しみたい人にとってはかえって迷惑？）
●危なっかしい状態でもついて行く（ってこれは避けたいです。死ぬかも）。
●二人乗りしてもらう（滅多に乗せてもらえないし、乗せてもらう時はとっても安全運転なので普段と違うみたい…楽しめなさそうなんだけど）
●おとなしく別行動
…どうでしょうか…もし他にいいアイデアがあれば教えていただけると嬉しいです。ツーリング好きな方の、恋人（家族）に対して思う事とかあれば、なんでも参考にしたいと思います。
こんな質問ですみません。よろしくお願いします！

回答No.9

oumaouma

私の場合ですみませんが、彼女が免許取ったと言うことはちょっと嬉しくも有りちょっと危ないかもと複雑な気持ちです。
でもね、彼氏には「免許取ったよ」と言いましょう！
ここからが始まりですから・・・
免許持ってるから乗らなきゃいけないとかあまり気にしないで。
彼氏も解ってくれますよ。
ウチの妻は中免を独身時代に取りました。どう見ても有りえない見た目です。でも、たまにクラッチ付きの125とか乗ります。タンデムもします。
年に１～２回ですけどね。
相手に回答を求めるのではなく自分がしてみたいと思ったことをすればいいんです。多分あなたの彼氏は自由人ですので自由にさせておくのが一番です。私も自由人なので仲間としょっちゅう旅に出ます。
でも妻は「いってらっしゃ～い」と見送ってくれます。適当でいいんですよ。帰ってきたら、旅の話でも聞いて「今度は私も行く」と行っておきましょう！

お礼

回答ありがとうございます！
奥様も免許をお持ちなんですね。心強いです！
できるなら少しでも乗れるようになってから彼に報告したいのですが…

彼の旅の話を聞くのはとっても嬉しいんです。
彼の行ったところへ一人ででも行ってみたくなります。もちろん乗れるようになったら…の話ですが。心配かけずに乗れるよう頑張らなくちゃ…。
ありがとうございました！

回答No.8

noname#60563

丁寧なお礼ありがとうございます。

＞彼が嬉しそうに話しているバイクの楽しみを味わいたい！と思って取った免許なのに…いざ公道に出ると怖くて怖くて。

これについては程度の差は有ると思いますが、私は今でも怖いです、むしろ怖さを忘れたらいけないと思います。

楽しそうにしているバイクの話を理解できるように取りあえずは色々なバイク雑誌から情報を仕入れるのも一つのやり方かも知れませんね、でもタンデムシートが楽しいと感じているのでしたら、少しずつ乗って慣れていけばいかがでしょうか、もちろん焦りは禁物ですよ・・・
そのうちに彼氏を驚かせるように慣れると思います（初心を忘れないで）怖さを知らない人は私は一緒に走りたくない・・・

こんな回答を書いている私もバイク歴だけは３６年以上になりますが、最初のうちは転倒して怪我を良くしました。

なお、すり抜けについては現在の私はしません（怖くて出来ない）
以上の事はすべて私の主観ですが、はじめから人の後についていけば無理をして危険です。

一つだけこつを書きます、肩の力を抜いてみてください・・・

お礼

さっそくのご返答ありがとうございました！
そうですか…怖さというのは大切なことなんですね。
無理をして走れば私だけではなく、彼にとってもとても危険になってしまいますよね。
忘れずに、気張らずに、頑張ってみたいと思います！

ありがとうございました！

回答No.7

taikon3

あるに彼女が免許証を見せてくれました、そこには中型の印しが(^_^)v

それからは、もう練習につきあいましたよー
ほんと近所から隣のホームセンターまで(^_^;
だんだんと距離を伸ばしていって、３００ｋｍの日帰りツーリングができるよーになって、最後は１泊のキャンプツーリングまでできるよーになりました。遠い目(T_T)

とりあえず、彼に言ってみるのがいいですよ、行動するパターンが変わりますから、ツーリング好きなやつってワイワイするのが好きなので、仲間入りする事は間違いないです。

お礼

回答ありがとうございました！
近所からホームセンターまで！彼女さんにとっては心強い存在でしょうね！
私もちゃんとバイクを買ったら、彼に教えてもらおうかな…。
彼はワイワイするのあまり好きなほうではないのですが（いつも一人旅）いつかキャンプでもできたら嬉しいですね。頑張ります！
ありがとうございました！

回答No.6

486125

車で一緒に行くという意見に賛成です。
バイクにもよりますが、荷物を積むスペースが
少ないので助かると思います。
それと小柄な体型ということですが、
CBR150Rというバイクが逆輸入車で販売をしています。
一度さがしてみてはいかがでしょうか？

お礼

ありがとうございました！
車で行くという意見、賛成派が多いので心強いです。彼と相談して、楽しみの邪魔にならないようだったら計画してみようと思っています。

CBR150R、中古車サイトで調べてみました。
小さいけれど速そうなバイクですね！
私としては、XRというのと、KSR-2というバイクが見た目好みでした。ちょっと小さすぎでしょうか？（話が逸れてすみません）色々と検討してみたいな、と楽しみになってきました。
ありがとうございました！頑張ります！

回答No.5

FJR888

タンデムよりはソロが好きです。

妻とタンデムツーリングも行きますし、それはそれで楽しみもあるのですが、基本的には接待だと思っています。
運転の仕方も違いますし、すり抜けもなしで、かなり疲れます。

ツーリングって自分の意志のおもむくままに日常のしがらみから逃れるという点も魅力なのですから、だれかに気を遣いながらのツーリングはやっぱり疲れます。

タンデムでツーリングに行っても、ツーリングにいった気はしないので、結局ソロツーリングに行かせてもらうことになります。

自分のわがままを抑えて、一生懸命相手に会わせてタンデムばかりでツーリングへがんばって行っていましたが、ストレスがたまり過ぎて、ある日何もかもが嫌になってしまいました。

ひとりで好きなように行かせてあげてください。
それが長続きの秘訣だと思います。

お礼

回答ありがとうございました！
接待ですか…この一言でグッタリ感が伝わってきました。
好きなことをしていたはずなのに、ストレスがたまって何もかもが嫌になってしまったなんて…せつないですね。よくわかりました。

ただ、その「自分の意志のおもむくままに日常のしがらみから逃れる」
というのは私にもとってもすごく魅力的です。他の回答者さまへのお礼にも書いたのですが、いつか私も上手に乗れるようになったら（なるのだろうか？）、目的地だけ決めて合流したりしてみたいものです。
ご意見ありがとうございました！

回答No.4

noname#60563

まず最初に免許取ってすぐに他の人と同じように走れることはないと思います、どの程度練習したのか解りませんが本当に自分で乗りたくて免許を取られたのなら乗り続けていれば、時間は掛かるかも知れませんが普通に走れるようになると思います。

特に乗りたくて免許ではないのでしたら、無理して乗ったりついて行けば危ないだけでお互いにつまらないと思います、道中は別行動で質問者は電車などで移動、目的地で合流して楽しむその後は別行動で帰るなど・・・
ヘルメットなどの必要な物をどうするか考えないといけないですが・・・
タンデムではタンデムの楽しみがありますから一言言ってみればいかがでしょうか、後は相手の態度を見て決めれば良いでしょう。

私はライダーの立場ですが家族をおいて走り回っていたことも有ります、そのときもいつも頭の中には家族のことは有りました。
いつも黙って送り出してくれて、帰るときは待っていてくれる、そんな家族のためにトラブルだけはないように特に気を付けていました（つもりです）

たまには乗せてやると言いますが一度として乗ってくれない（娘は乗ってくれます）もちろん無理強いはしません。
あまり深く考えすぎるとかえって良くないと思いますが・・・

お礼

回答ありがとうございました！
いつかは走れるようになるでしょうか…心強いお言葉、嬉しいです。
私も、彼が嬉しそうに話しているバイクの楽しみを味わいたい！と思って取った免許なのに…いざ公道に出ると怖くて怖くて。
自分から後ろに乗せてといは言い辛いのですが、たまに乗せてくれると言うときは喜んで乗っています。後ろに乗っている時はとっても楽しいのに、いざ運転すると全く違って…でも励みになりました。もう少し、小さいバイクでも買って頑張ろうかと思います。

>そのときもいつも頭の中には家族のことは有りました。
家族思いの素敵な方ですね！
私の彼も、そう思って乗っているのだったら…と思うと嬉しくて
待っているのも悪くないと思ってしまいました。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#114172

鉄道オタが話題の昨今、バイクオタも同じように心をがっつり握られている人種ですね。
彼から唯一の楽しみを奪うと抜け殻のようになってしまうのは目に見えています。
しかし正月やお盆など家族といなければならない時期にどこかに行って
しまうのも考え物。なんとかならないか、というのは当然の要求だとは思います。

しかし2週に1回というツーリングペースは、多いです。3週に1回くらいに
減らせるのではないかと思います。またロングツーリングも、2泊3日を1泊2日に
減らしてもらうなどの要求をすべきだと思います。個人的には、正月に家族と
いない、お盆に帰省や盆行事をしないというのは言語道断。絶対駄目です。

またツーリングへの同行ですが、技術うんぬんではありません。ソロが好きな
人は、どんな人とも一緒に行きたいとは思っていません。(嫌な)人付き合いが
日常の会社勤務の方は、人付き合いのないバイクという空間が非日常であり、
体が欲しているものなのです。どうしても同行するなら多くとも半年に1回程度、
ちょっとしたサプライズという感じの方がいいでしょう。しかしその時のために
バイクをうまくなっておくのは賛成です。ホンダのHMSなどに参加して、ぜひ
うまくなってください。そういうところから、あなたの影響で、彼がツーリング以外の
新しいバイクワールドに参加できる可能性が増えるのです。

まずは本屋にあるバイク雑誌をすべて入手してください。ヤングマシンから
培倶人、レース系やツーリング系の雑誌までです。読めばバイクのなんたるかは
理解できるでしょう。同時に彼が思った以上にバイクを遊べていないことに
気付くはずです。足りない部分を身をもって提案してやりましょう。

お礼

2週に1回は、多いでしょうか？
まあ、どこかへ行くというより一日中乗り回している、という感じ（それがツーリングというものでしょうか）なのですが…。
正月やお盆休みは、実家へ寄りつつどこかへ、というスタイルで帰省はしているようです。でも2泊3日どころか4泊くらいは行方不明（笑）です。
>またツーリングへの同行ですが、技術うんぬんではありません。ソロが好きな人は、どんな人とも一緒に行きたいとは思っていません。
そうなんですね…バイクに乗る友達に聞いても同じ答えが返ってきました。半年に1回程度…現地集合＆解散くらいでもいいからバイクで同じ道を走れたら嬉しいです。憧れます。頑張ります。
雑誌もいろいろと読んでみたいと思います！
ありがとうございました！

回答No.2

Kirishima

まあ、いろいろな方がいるので一概には言えませんが、
バイク乗りとして回答させていただくと、

恋人がバイクに乗ってみようとしているのなら、最大限の支援はします。
ある低度慣れるまでは一人で練習して怖い思いをすることなんて、ないと思います。
（まあ、彼がついてても怖い思いをしないとは限りませんが、
　すり抜けをしない、重い荷物は彼に積んでもらう、で大分違うかと。
　たちゴケしても彼に起こしてもらいましょう）

でも、支援にもかかわらずバイクは無理！
と思うのなら、

●クルマで同行する

っていうのが割といいかも。
渋滞などは同時に移動できないですが、バイクには積めない荷物を持って行けるので、ツーリングのプランにバリエーションが出るのではと。クルマが出せないとかクルマも運転に自信がないという場合は、

●現地集合にして現地だけタンデム

というのもアリなのではないかと思います。
長期のお休みを一緒に過ごせないのは寂しいと思いますので。

あと、バイクのロングツーリングは割と早くから計画していると思うので、フェリーの予約まで見越して、３ヶ月くらい前までには、次の長期休みに一緒に旅行したいとか、そういうネタを先に振ってロングツーリングの計画を調整してもらえるようにしてはどうでしょう…。

それすら譲ってくれない方なのであれば、おつきあいを続けるならガマンするしかないのでは…。

お礼

回答ありがとうございました！
最大限の支援。嬉しいお言葉ですー。でも今は公道に出るのすら不安になってしまっているので、せめて彼の家まで（20キロくらいでしょうか…）たどり着けるくらいには…彼が本気で不安にならないくらいには自分で練習してみようかと思っています。小さなバイクから慣らしていこうと思っています。頑張ります。

●クルマで同行する
面白そうですねー！車は運転できますが、思いつきませんでした！
彼が乗り気だったら計画してみます！

ロングツーリングは、これが風向くまま気の向くまま…ビジネスホテルや道の駅に適当に泊まって（時にはシュラフ）きままに旅をしているようです。
でもどっちの方向へ行く…くらいは決めているかもしれませんね。ちょっと聞いてみるようにします！

譲ってもらえないようだったら…私にとって申し分ない彼なので、ツーリングは見守って、手紙でも出してもらうようにします（笑）
ありがとうございました！

回答No.1

thorium90

バイクは車種による乗りやすさの差が非常に大きいので
乗りやすいバイクを探すと良いです。
道路を走るにあたって一番大事なのは運動神経ではなく
交通社会の理解から来る余裕です。
乗りやすいバイクを手に入れて、バイクになれて、道路状況が読めるようになれば
バイクは質量（車体のサイズ、重量）が自動車の4分の一以下の大きさですので
衝突する確率も比例するし、質量が小さいので瞬間に避けれる確率の高い
2輪ほど安全な乗り物はありません。

お礼

回答ありがとうございます！
取り回しすらおっかなびっくりで…よく免許とれたなー、という状態です。私は小柄（150cm）なので身長が低い方でも大きなバイクに乗っているのを見ると憧れますが、そのうち、小さくて軽くて、ミッションのバイクから練習してみようかと思っています。一緒に走れなくても、運転ができるようになれたら嬉しいですね。頑張ります。