- 締切済み
幻聴を引き起こす兵器か機械
本当にあるのですか? 私も幻聴の精神病を持っているのですが 今は全く平気です しかし 友人は四六時中 幻聴?に悩まされています インターネットで調べると 幻聴を引き起こす兵器OR機械などに 突き当たるそうです そのようなものを本当にあるのでしょうか 出来ればあると断言できる方、回答お願いします ホームページの表示もお願いします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- patent123
- ベストアンサー率36% (260/719)
幻聴を引き起こす機械、兵器はあります。 1.情報公開(英語) 2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。 この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この英語文献は下記サイトで確認できます。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef … マイクロ波は、300キロヘルツから3000キロヘルツ(3000キロヘルツは3メガヘルツと同じ)の電波です。マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスです。マイクロ波パルスで音声を伝達するときには、マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します(パルス間隔は、下記のモトローラ・フロリダ研究所の文献)。 2.MEDUSA 上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。 「マイクロ波 脳 音 MEDUSA」で検索すると、この日本語の記事がヒットします。 3.米国特許 (1) 米国特許第4,858,612号は、マイクロ波を大脳の聴覚野に照射して、脳内で音声を認識させる装置について記載されています。米国特許商標庁の審査官が、このような装置を製造することができると認定して、特許されています。 (2) 米国特許6470214号は、米国空軍大臣が特許権者であり、ラジオ波聴覚効果を応用した装置について特許を受けています。ラジオ波聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果と同じ意味であり、多数のマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳内で音声を認識させる技術です。 (3) 日本ソニーと米国ソニー電子は、幻視発生装置について米国特許を取得しています。発明者は、トーマス・ドーソン氏(Thomas Dawson)です。 これ以外にも幻聴などの幻覚を発生させる装置について米国特許が取得されています。 米国特許商標庁のサイト(www.uspto.gov)でこれらの米国特許は確認できます。 4.高周波電磁気学の論文 モトローラ・フロリダ研究所がマイクロ波聴覚効果について論文発表しています。 http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditor … モトローラは、米国の通信大手企業です。この論文には、マイクロ波聴覚効果が発生する電波(マイクロ波)の波長、パルス条件、パルスの繰り返し頻度、電波強度などが明記されています。 5.参考までに 米国陸軍情報保全隊が幻聴発生装置を情報公開し、米国海軍がMEDUSAの開発に資金提供し、 米国空軍が幻聴発生装置に関して米国特許を取得していることから、 米国国防総省が幻聴に関与しています。 日本では、防衛省情報本部及び自衛隊情報保全隊が幻聴に関与しています。 マイクロ波を照射する兵器を使ってまで、人に幻聴を聞かせる行為は、 刑法の傷害罪になります。
- asu41
- ベストアンサー率11% (1/9)
全ての幻聴が病気でないとは言えないでしょうけれど 個人に対して音を送る技術は、かなり前から存在するのですから 当然視野に入れて考えなければならないでしょう。 多くのサイトがありますが、一例をあげておきます。 http://www.geocities.jp/boxara/denjiha.html
- nemosan
- ベストアンサー率22% (582/2598)
TVのニュースで知りましたが 「バーチャルハルシネーション」という機械があるそうです。 http://www.janssen.co.jp/public/fpt/virtual.html
ご友人はネットで調べたんですよね?なぜURLを聞かないのですか? 同じ疾患かもしれないですよね?
補足
URLの内容が嘘くさいそうです 同じ患者ですが これ本当に幻聴なの? という気持ちです 私の場合物理的に考えて おかしい現実があります 誘導されて幻聴を錯覚にされているよな 気がします まあいいか謎で私は済ませています ちなみにオレオレ詐欺の勧誘のような ものもありました 全部謎で済ませています 友人の場合 色々不自然な点が割り切れずにいます 病気じゃないと言っています 自分じゃなくて相手のしている事が変だと言って います
補足
知っているそうですが 違うそうです 私が思うにこの質問が真実だと かなりの事件になると思うのですが