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妊娠6ヶ月 夫の仕事から気持ちの起伏が落ち着かない
妊娠6ヶ月です。 最近とくに感情のコントロールが難しくなっています。 先月あたりにも、些細なことで感情が爆発してしまい実母と言い争いに近い状態で泣きじゃくってしまいました。 近頃、寂しさや心配から気持ちがイライラしがちです。 夫の仕事は、クライアントからの依頼に作品を作成する、といったタイプのもので元々休みも不定期で、朝から夜中まで仕事しているのですが、そのことでの不安や寂しさが、どーっと溢れそうで息苦しいです。 誰よりもその状況を「申し訳ない」「変えなくては」と思っているのは、おそらく夫で、私やお腹の子供のことを大切に思ってくれています。 ですが、ほとんどゆっくり話す時間もなく、1時間もまともに顔をあわせてのんびりできない日々に、夫の体が心配なのもあり、まるで一人で子供を育てているような気持ちもあり、疲れてしまいます。 せめて週に1度は体を休めて欲しい。 せめて、食事くらいのんびり会話をする時間を。 そう夫に切り出すのは、好きなことを仕事にしているだけに酷でしょうか。最終的には「転職を」というのと同じことだと思っています。 このままでは、赤ちゃんが生まれてもほとんど接することもできず、子どもへ愛情がわいてこないのではないか。 そんな不安もあります。 ここは黙って置くべきなのでしょうか。
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noname#59065
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- ochasuki
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お礼
bistaさん、貴重なお話本当にありがとうございます。 「そうそう!!」と、何度もうなづきました。 私は現在も仕事をしていますが、体力仕事の部分もあり、体がこれまでのように言うことをきかないことや、長く務めた職をまもなく離れなければならないという寂しさも、確かにあります。 でも夫は好きなことを無くすことなく続けている、ということに嫉妬していたのかもしれません。 夫はbistaさんのご主人のように、優しい言葉をくれています。「検診に一緒に行けなくて、ごめんね」「もう少ししたら、ひと段落だから旅行いこうね」って。「赤ちゃんの買い物、リスト作るから!!」なんて、疲れて夜中に帰ってくるのに張り切っていたりします。 そういう優しさを私は、ないがしろにしていたなーと、反省しました。 母とのやり取りで、母が私を心配して言った言葉で、私の気持ちがパニックになり泣きじゃくってしまったりしたのですが、そのときも夫は支離滅裂な話を聞いてくれましたし、伝わらないはずがないんですよね。 今なら、おそらくきちんと先のことを考えようと言う視点で話ができる気がします。 お話を読んで、私も気持ちが落ち着きました。 接する時間が短くても、悔しいぐらいのパパっこ、というお子さんたちにも勇気付けられました。 きっと、夫も赤ちゃんを愛してくれると信じることができました。 検診で「旦那さん連れが半分以上いた」って(笑)、私も言ってやろうかな。(いつも2,3人ですが)それぐらい、ちくって拗ねたっていいですよね♪ 先のことを話して、夫が転職を選ぶというのならそれはそれなのかもしれません。夫にとって、仕事を貫きつつも子供を愛して私もついでに思いやってくれることができるのなら、私も力が保てそうです。 まず、話すところからですね。 将来のこと、話してみます。 ありがとうございました。