- 締切済み
11nを繋ぎたいのですが、gで繋がってしまうのですが?設定がおかしいのですか?
初心者で申し訳ございません、教えてください。 PCはデルINSPIRON6400で無線LANは内蔵のIntel(R) Wireless WiFi Link 4965AGNを使用し、ルーターはコレガ製のCG-WLBARGNを使用しています。また、OSはビスタです。 11nで無線LANを利用したいのですが、ネットワークと共有センター画面の接続を見ると54.0Mbpsとなっております。実際に11nで繋がっているのか、あるいはgなのか? せっかく11nに繋がる環境にしたのでぜひ繋げたいのですが、設定方法に誤りがあるのか、またコレガとデルの相性が悪いのかわかりません。ぜひ、ご存じの方教えてください。よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
#1です。 #3に張ったURLはログイン中(回答中)のURLを張ってしまいました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3092283.html 済みませんが、こちらのURLをクリックして下さい。
#1です。 20MHzチャンネル時のガード・インターバル違いであるならば、 40MHzチャンネルの法令改正で理論値300Mbpsが解放されて、 ファームウェアやドライバのアップデートが有れば理論値300Mbpsの 無線LAN100Mbps時代を迎えられるかも知れませんが。 そう、NECはDraft11n2.0準拠機の無線LANセットを 2007年7月に出す予定だそうですから、 法令改正以前に出た機種がアップデートで40MHzに対応するかしないかは、 フタを開けてみないと解らないのです。 各メーカは全く情報を出していませんね。 プラネックスはDraft11n準拠機のファームウェアとドライバを40MHzチャンネル対応を出す予定で 売り出しましたからね。 (プラネックスは製品を出すのを早まったのでしょうかね、法令改正の方が遅れたのでしょうね。) さて、どうやらDraft11nの似たような環境の質問が有りますね。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru_reply.php3?q=3092283 組み合わせは全く違うのですが、 米Atheros Communications社の【 XSPAN 】を無線LAN親機に使っている事が共通です。
#1です。 CG-WLBARGNは米Atheros Communications社 の【 XSPAN 】ですから、無線LANチップの互換性の問題かも知れませんね。 そう、CG-WLBARGNは理論値130Mbpsと書かれていますね。 ガード・インターバルが【20MHz、800ns】と【20MHz、400ns】の違いで 理論値54Mbpsに成っているのかも知れません。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0403/hot417.htm http://wbb.forum.impressrd.jp/report/20061002/289?page=0%2C1 http://wbb.forum.impressrd.jp/report/20061002/289 【Drart11n1.0】である為に20MHzのチャンネルの扱いが違うのでしょうね。 法令改正で40MHzのチャンネルが解放されたら、 ガード・インターバル400nsの扱いに成るのでしょうが・・・。 ファームウェアやドライバがまだ出ていないので期待できるかも解りませんね。 Intel(R) Wireless WiFi Link 4965AGN と CG-WLBARGN の組み合わせで使っている方の回答を待つのが良いかも知れませんね。
私は、どちらも使っていませんが、 WEPならば11gとして繋がるのでしょうが、 無線認証方式や無線暗号方式を WPA-PSK/AES もしくは WPA2-PSK/AES を使ってるでしょうか?。
お礼
さっそくご回答ありがとうございます。確認しましたがWPA2-PSK/AESで設定されています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「ガード・インターバルが【20MHz、800ns】と【20MHz、400ns】の違いで理論値54Mbpsに成っているのかも知れません。」ということは、実際の速度についても、やはりgしかでていないのですか? ファームウェアやドライバを待つしかないのでしょうか?