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5月の携帯契約者数について
先月のTCA発表の携帯電話契約者数についてです。 先月は、SOFTBANKが純増数トップとなり、連続トップだったauの勢いが失速し2位となってしまいました。 私自身は、auの夏モデル発売を待ったユーザーがいたために純増数が伸び悩んだのだと考えていますが、みなさんはどのようにお考えになりますか?みなさんのご意見をお聞かせください。 また、今後の動向に関してもどうなるのかについても考えを聞かせていただけると幸いです。 では、よろしくお願いいたします。
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人気機種の705SHが割賦金980円になったのと、紹介した人された人に5000円のキャッシュバックをするキャンペーンが効いたんではないでしょうか。 あとは企業での採用も安定してありそうですね。 ホワイトは維持費980円で内線代わりに使えますから。 今後の動向ですが、今回の純増一位はSBにとってすごく宣伝効果が高いと思われます。 SBは安いようだけど何だかややこしそう、あやしそうと敬遠していた人たちが、SBそんなに人気があるなら自分もきちんと検討してみようかと思ってくれそうだからです。 それに家族間24時間無料のホワイト家族24も始まっています。 夏モデルもAU評判がいいですが、SBも評価が高いです。 http://www.kogure.biz/biz/2007/05/3_a2d8.html SBのホワイトプランは周りにSB使いが増えてくると、芋づる式に加入者を伸ばす要素をもっています。 対してAUの人気は何となくのイメージで選ばれている気がします。 しばらくはAU,SBの2強の争いになりそうですが、このままAUがホワイトプランに対して適切な対抗措置をとらずにいれば、一気にSBが突き放しそうな気がします。
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- oneball
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SoftBankの課題はまだまだありますけど、5月の純増数No.1は本当に驚きました。 要因としては ・705SHや905SHなどの人気機種が割賦金980円まで下がった ・スーパーボーナスによる短期解約者が減った ・プリペイドユーザーがホワイトプランに流れ込んだ ・5000円紹介キャンペーンの延長 ・ホワイト家族24の開始 などがSoftBank自身のプラス要因。 後は ・KDDIとしてはTU-KAがサービス終了に向けて減るのは仕方ない。KDDIとしてはSoftBankに負けていてもau単体で見るとSoftBankよりも純増数が上 ・各社共に新機種の発表で発売に向け買い控えが出た 事もSoftBankにとって追い風でした。 しかし結局はSoftBankは2台目需要というのが目立ちます。 なので他社からの乗り換えではなく他社をもったままSoftBankをもう1台という方が多く感じます。 同キャリア同士の特典はある一定の契約者数までいけば爆発的に定着(かつてのi-modeや写メールの様に)するので2台目需要としてでも増えていけば良いのですが、新スーパーボーナスのわかりにくさなどがまだ誤解を受ける原因です。
- ytraet
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こんにちは 私は、auは失速していないと思います。ただ、SoftBankが凄すぎたんでしょう。ホワイトプラン 月980円で携帯電話が持てるなんて、SoftBankは5万円~7万円ほどかかる端末代さえ回収できているのか心配です。 DoCoMoは、10月頃に発売される905シリーズがHSDPA、ワンセグ標準搭載で端末としての期待はありますが、需要があるのかが疑問です。端末代もあがるだろうし、割賦の導入も考えているようです。大々的に宣伝している、DoCoMo 2.0への期待裏切りで純減は加速するのかもしれません。