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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:つらい選択をしたけれど、成功した方)

つらい選択をしたけれど、成功した方

このQ&Aのポイント
  • 私は去年国公立大を受けるつもりで勉強し、ほとんど受かりかけていましたが、思うところがあり医学部目指して奮闘中です。
  • 毎日こつこつ勉強していますが、元が文系だけに不安もあります。
  • 同じような経験の方、特につらかったことや乗り越え方、良かったことを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • othohjg01
  • ベストアンサー率46% (14/30)
回答No.1

こんばんは、某私立薬学部の学生です。とても言い辛いのですが文系から理系に変わって1年目で医学部合格は正直とても厳しいと思います。 まず、化学IIIと物理IIIor生物IIIと数学IIICが医学部の受験には必要です。私立医学部のことはよく分かりませんが、合格しても莫大な授業料がかかるので卒業できるかの問題です。 僕も国立薬学部に何が何でも行きたくて勉強しましたが残念ながら落ちてしまい私立に決めました…実は高2のときは工学部志望でしたが3年になってなぜか化学が大好きになり薬学部に行きたくなって受験したんです。あなた様のように文系から医学部という方は決して少なくないと思います。ですが文系には理解できない理科(物理と化学)の難しさがありますし、高校も卒業したようですので先生にも聞くことはできませんしかなり大変だと思います。 決して無理ではないですが、死ぬ気で勉強しないと来年合格できるまでいけるか分かりません…国立医学部のレベルはシャレになりませんし倍率も高いですし。 まずは理科(化学Iと物理Ior生物I)の勉強を優先的にやりましょう! 化学はある程度理解できてきたら「基礎問題製講」をすることをお勧めします。 長くなりましたが本当に頑張ってください。自分の決めた事なので決して悔いのないように勉強してくださいね。

rinmed1az
質問者

お礼

はいもちろん頑張ります!あきらめない心を持って。 私の家はごくふつうのサラリーマン家庭なので、恐れながらも国立医学部を目指しています。浪人は一年のみというのが親との約束なので、死ぬ気で頑張ります。 大変励ましになりました。 丁寧なアドバイスありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

お礼を読みました。   >「合格した自分」をリアルに想像できないので、人生の先輩方の   >実際の経験をお聞きしたかっただけなのですが、伝わっていなか   >ったようですね。 『「合格した自分」をリアルに想像できない』という状態を、私は『モチベーションを切らしている』と表現したので、もしかしたら、モチベーションという言葉の捉え方に相違があったのかもしれません。 少なくとも自分の場合、『博士号をとって研究者として飯を食う自分』を見失った事はありません。だからこそ、途中の困難を楽しめた訳です。自分にとったら、どの分野にせよ『成功した自分というビジョン』を失くす事は『夢が破れた』という事と同じだと思います。これが私の経験上の意見です。 こればっかは、他人のビジョンを借りてくる事はでき無いので、自分でどうにかするしかないでしょう。

rinmed1az
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 「他人のビジョンを借りてくる事はでき無い」 ⇒私はできると思っているからこの質問をしたのですが? 一生懸命頑張った人たちの経験を聞いて、「自分も頑張ろう!」という気持ちになろうと思うことがそんなにあなたの堪忍ならないこととは存じ上げませんでした。すみませんね。 回答ありがとうございました。

回答No.3

『辛い選択』って何でしょう?文系目指していたのに、一瞬で心変わりして医学部を目指す事でしょうか?私は違うと思います。そういうのは『安易な選択』というのだと思います。世の中『医学部』を目指して高校から、あるいは中学から頑張って来た人は沢山居ます。そういう人の方がよっぽど辛い人生を歩んできています。 自分の経験で一番の大きな決断は博士課程へ進もうと決心した事です。博士課程へ進むと就職の幅も狭くなるし、業績が上げられなければ、研究者として業界に残れず、歳だけ食ったまま社会に放り出されてしまうかもしれません。でもそれは、大学へ入った時から、研究者になりたいと思ってきた結果の選択でした。それに向けて、それなりの事をしてきました。もっとさかのぼれば小さな頃から理系の研究者になる事は一種の夢でした。だからこそ私がその選択を家族に伝えた時、家族は一切反対しませんでした。 現在、博士号を取得して研究者としてどうにか飯を食っています。辛い道だったかもしれませんが、辛い事なんて一つも無かったです。そりゃ徹夜が続いたり、平日は毎日、研究室のソファーで仮眠してたりしましたが、楽しかったです。自分が本当にやりたい事は、どんなに辛くても、頑張れるし、楽しめるものじゃないでしょうか? 貴方の言う『思うところがあり』というのが、何なのかが分からないので、何とも言えませんが、少なくとも『思うところ』があるのならば、それを実現する為に今まで何を努力してきたのか、が問われると思います。貴方の周りが反対しているのは、その部分について何もしてこないのにある日突然『医学部へ行く』と言い出したからなのではないでしょうか? 『辛い選択』と『馬鹿な選択』は紙一重です。多分回りは貴方の事を『辛い道を選んだヒーロー』と思っているのではなく『馬鹿な選択をした馬鹿』だと思っていると思いますよ。悔しくないですか?悔しいなら合格して見返してやるしか方法は無いと思います。合格したいなら、こんな夏にもならない時点でモチベーションを切らしているようじゃ、無理です。

rinmed1az
質問者

お礼

少々驚きました。 「文系目指していたのに、一瞬で心変わりして医学部を目指す」 「ある日突然『医学部へ行く』と言い出したから」 「『辛い道を選んだヒーロー』」 ⇒これら書いてませんし、思っていませんし、事実と違います。書くのが面倒なのですが、そんな勝手な妄想をされては、癪にさわりますので、説明いたします。 私は、中学の時に単純に医師という仕事に憧れて、それを支えに勉強し、私の通える範囲では(担任には絶対に無理と言われていた)一番有名大合格者の多い高校に入学しました。ですが、高校生活を送る間に私の目標はうつりかわります。私は小学生の時から合唱団に入っていましたが、高校に入ってから海外に行って国際交流する機会があり、感銘をうけました。また、幼い頃から世界で起こっている戦争や貧困をどうにかできないものかと思っていたのも合わさって、国際学を勉強したいと思うようになりました。なので、文系に進みました。でも、文系に進んでからまたいろいろ考えていくうちに、医師として発展途上の国などでボランティアができたらどんなにいいだろうと考えるようになりました。でも、自分は文系だし、どうしようかと思いながら、勉強していっていましたが、やはりあきらめきれずに今に到るという次第です。少しは分かっていただけましたかね。 「大学へ入った時から、研究者になりたいと思ってきた結果の選択でした。それに向けて、それなりの事をしてきました。もっとさかのぼれば小さな頃から理系の研究者になる事は一種の夢でした。だからこそ私がその選択を家族に伝えた時、家族は一切反対しませんでした。」 ⇒私の兄はあなたと全く同じことをしたので、そこらへんの事情はよく知っています。兄は小学生のころから研究職につきたいというような子供でしたが、それでも両親には大反対されました。あなたはきっと自分の経験のみを普遍的なものとみなしているのですね。それのみをもって質問文から悪意を持った勝手な妄想をし、説教されても困ってしまいます。 幼いころに研究者になりたいとポンと結論を下した人もいれば、世の中に溢れている様々なことに興味を持ったせいで、悩む人間もいることを知っていただきたいですね。 非常に想像力に富んだ回答ありがとうございました。

rinmed1az
質問者

補足

世の中『医学部』を目指して高校から、あるいは中学から頑張って来た人は沢山居ます。そういう人の方がよっぽど辛い人生を歩んできています。 ⇒ごもっともだと思います。 こんな夏にもならない時点でモチベーションを切らしているようじゃ、無理です。 ⇒モチベーションをきらしているわけではありません。「合格した自分」をリアルに想像できないので、人生の先輩方の実際の経験をお聞きしたかっただけなのですが、伝わっていなかったようですね。

noname#49694
noname#49694
回答No.2

 医学部系を目指す方はたいてい親がそれに関する職業に関わっています。それゆえ目先が見えなくなって、合格という目標だけを命がけで進もうとするのですが、すべての人がうまくいくわけではありません。  私の知人は実は医学部目指して7浪です。私より年上なのですが、私のほうが先に大学卒業してしまうという悲しい結果になり、彼はまだ受験勉強をしています。  結論的にいえば、浪人生活を長くしても無駄なだけです。それよりは妥協して大学で必死に命がけで違う分野でも何でもやったほうがよほど益があります。大学にいって私はそう感じました。浪人というのは精神的にも人間的にも成長するとはいいにくい環境です。本当の勝負は大学です。高校でやっていることは将来のことの1割にもなりません。  ですから、きちんと決めてしまうことだと思います。2浪までゆるされるがそれ以上はあきらめること、というふうにです。  大事なことは、人生は長いということを忘れてはいけないということです。別に三流大学だったとしても、立派に勉強して、魅力的な人間になることも多々あるのです。問題は結局、試行錯誤しながらも前進していこうとするかどうかです。

rinmed1az
質問者

お礼

もう少し質問文を読んでいただきたかったです。 貴重なアドバイスありがとうございました。

rinmed1az
質問者

補足

医学部系を目指す方はたいてい親がそれに関する職業に関わっています。それゆえ目先が見えなくなって、合格という目標だけを命がけで進もうとする ⇒私の親はごく普通のサラリーマンで、親の影響ではありません。 2浪までゆるされるがそれ以上はあきらめること、というふうにです ⇒それは親と相談し、期限は決めております。 「合格した自分」というのを想像しにくいので、人生を乗り越えてきた方の成功談を聞き、実感を持ちたいと思ったのですが、伝わらなかったようですね。また、私の兄は地方の三流大でしたが、とっても楽しそうに学校生活を送っていたのを見たので、三流大に価値がないなどとは全く思っていませんよ。

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