• ベストアンサー

売買単位がバラバラ

株には売買単位ってのがありますけど、1~1000株とバラバラです あれって何とかならないんでしょうか? NTTみたいに1株100万円なんてのと、1000株単位1株100円てのが 一緒に並んでるのは変だと思うんですけど

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.2

確かにたいへん分かりにくいですね。 そのためにプロであるはずの証券会社が何度も誤発注をしています。 東証では2009年までに2-3種類に統一したいようですが、中々うまく行っていないようです。 でもそのうちに現在の7種類からは、少なくなって行くと思います。

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/esu4499/archives/50426132.html
48946
質問者

お礼

それでも何種類か残るんですね 外国なんかではどうなってるんでしょう

その他の回答 (2)

  • mik48
  • ベストアンサー率17% (27/157)
回答No.3

補足です 株は1,000株単位で売買されるのですか?(単元株制度とは?) 上場株式の売買単位は1,000株単位が約半数となっています。これは2001年9月までの「単位株制度」の50円額面の場合の売買単位である1,000株をそのまま採用しているからです。2001年10月の商法改正によって、単元株制度が導入されたことに伴い、単位株制度は廃止されました。2001年10月1日から、企業で発行される株式は全て無額面株式=額面金額の定めがない株式となっています。 単位株制度から単元株制度へ 「単位株制度」は券面額が50円や500円の株券を、券面額の合計が5万円になるようにし、その5万円を1単位とする制度で(50円額面なら1,000株、500円額面なら100株といった具合)、2001年9月まで採用されてきました。しかし、2001年10月に改正商法が施行され、「単位株制度」は廃止され、替わりに企業が売買単位を自由に決められる「単元株制度」が導入されました。単元株制度は、一定株数を1単元とし、証券取引所における取引や、議決権を行使をすることができ、また、発行企業が一定株数を自由に変えることができることが特徴といえるでしょう。 1単元に満たない株式を単元未満株といいます。配当等を受ける経済的な権利はありますが、議決権等経営に参加する権利はありません。株式市場で売買することはできませんが買取請求制度を利用すれば、単元未満株を売却することができます。買取請求をした場合の買取価格は、上場株式の場合は、株主が買取を請求した日の、証券取引所の終値となっています。

48946
質問者

お礼

規制緩和してややこしくなったのかな? ライブドアみたいなのはどうも・・・

  • mik48
  • ベストアンサー率17% (27/157)
回答No.1

証券取引法が改正されない限りならないと思います… 

48946
質問者

お礼

永遠に続くんですね

関連するQ&A