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題名がわかりません

2~3年前に関西で見た連続ドラマなんですが、題名がわかりません。 週末の夜遅くにやっていたミステリーで、「ライアーゲーム」に似ています。 一群の人々が大きな建物に閉じこめられています。一人一人に部屋があり、中央に集会場みたいな所があります。 そこには大きなアルマジロの石像が……。 殺人者が一人紛れこんでいて、夜ごとに一人ずつ殺されていきます。 確か、全滅するまでに犯人を見つけるのが課題だったような……。 別の場所に同じような建物と一群の人々がいて、同じ境遇に置かれています。 そのお互いが通信機を使って、日に一度連絡を取り合えます。 それで、お互いの情報を交換しながら、競い合っていたような? あまり話題にならず、一部の人が見ていたような記憶があるのですが。全国放送でなかったかもしれません。 どなたか、題名をご存じないでしょうか。ストーリーも上記であっているでしょうか? DVDとか発売されていないでしょうか?

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回答No.2

確かに放送されていました。 「極限推理コロシアム」ではないでしょうか? 2004年に読売テレビで、関西圏でのみ放送されたようです。 原作は「矢野龍王」氏の同名小説(第30回メフィスト賞受賞作)です。(講談社刊) 出演者は「柏原崇(駒形祥一役)」「綾瀬はるか(篠崎亜美役)」「今井雅之(加賀宏志役)」「田口浩正(出渕敬一役)」「志賀廣太郎(滝本始役)」「佐藤二朗(飯田竜司役)」「宍戸美和公(吉原晴美役)」「田中要次(蘇我健一役)」「松嶋亮太(木場敦彦役)」「初音ひさみ(桜井可憐役)」「佐藤佐吉(立石啓吾役)」「マシュー・バロン(ケント尾花役)」「阿桑有里子(小菅仁美役)」「国枝量平(鹿島修役)」です。 ストーリーは・・・主人公「駒形」は、中央の広場を囲んで8つの小部屋に仕切られている館の中で目を覚ます。それぞれの小部屋の中には、「駒形」同様、何が起こったか全く解っていない7人の男女がいた。空いている最後の一部屋にはコンピューターが設置されており「主催者」を名乗る人物からゲームのルールが告げられた。 それは「駒形」達“プレイヤー”は、これから自分達がいる「夏の館」で起こる殺人事件の犯人を当てなければならないというもの。但し『被害者は実際に殺されてしまう』という過酷極まるルールであった。しかし「主催者」の過酷さはそれだけではなかった。“プレイヤー”は「夏の館」で起きる殺人事件だけではなく、全く同じ状況の7人が閉じ込められている「冬の館」の事件も解決しなくてはならない!?二つの館はお互いにパソコンを介して連絡を取り合えるが、どちらか一方の館の“プレイヤー”が犯人を当てた瞬間に、賞金を与えられ開放されるが、もう一つの館の“プレイヤー”は『全員死亡』となる凶悪極まりない条件も追加されていた・・・ というものです。書籍もDVDも発売されています。 私も見た記憶はあります。

参考URL:
http://www.7andy.jp/dvd/detail?accd=D0042419
sylphides
質問者

お礼

よくわかりました! ありがとうございます。

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回答No.1

約3年前によみうりテレビの深夜枠で放映されていた、 柏原崇主演の『極限推理コロシアム』でしょうか、↓ご確認下さい。 http://direct.nagase.co.jp/dvds/ItemPCBP-51238.html

sylphides
質問者

お礼

おかげさまでDVDも買えました。ありがとうございます。

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