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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:痛くって)
膣に入れる薬が痛くて入らない原因と対策
このQ&Aのポイント
- 先日、膣炎のような症状で婦人科を受診し、膣に入れる薬を処方されました。しかし、薬の挿入が痛くてなかなかうまくできません。さわると乾燥していてひりひりする状態です。
- 薬が痛くて入らない原因として、膣の入り口の肌の状態が影響している可能性があります。入り口が赤く腫れており、触れると乾燥してひりひりします。
- このような症状は膣のあれによるものかもしれません。市販の薬で改善できる可能性もありますが、婦人科の先生に相談して適切な治療方法を受けることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
個人差はありますが、生殖年齢の女性の正常な状態の膣の中はサーモンピンクで、そこにごくうっすらとヨーグルトがかかっているような感じです。自分の唇を軽く裏返してみたときの内側の色に近いと思います。 痛みの最大の原因は乾燥にあると思います。そこへ固形剤を押し込もうとするわけですから、風引いて喉が痛いときにフランスパンの塊を飲み込むようなものです。 婦人科に連絡して、痛いので痛みを抑える軟膏かクリームを処方してもらうことがひとつ。外来できちんと説明すれば塗り方や入れ方も説明してもらえると思います。 もうひとつは薬局で外陰部の痛みやかゆみ用のクリームを買えますのでそれを塗ってから薬を挿入して見るという方法も考えられます。 さらにもうひとつの方法は、できるだけ大きく足を広げて(可能であれば180度)、鏡を見ながら自分で外陰部を両脇から引っ張って広げ、膣の中心部深くに挿入するというのも考えられます。おっしゃるように痛覚を感じる神経は膣の入り口に集中していますので、痛みは和らぐはずです。最初から奥の方に放り込んでも溶けて入り口付近まで流れ出てきますので、入り口の炎症にも効果があるはずです。 まあ、悩まないでもう一度病院に行くのが早いと思います。
お礼
ありがとございます。 心配なので、ちゃんと病院に行くことにします。