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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:話したい気持ちを我慢できない自分)

話したい気持ちを我慢できない自分

このQ&Aのポイント
  • 22歳女性が自分の悪い癖として、相手の話を遮って喋ってしまうことについて悩んでいます。幼い頃から気をつけていたが、20歳を過ぎた頃からこの癖が出てしまい、忘れてしまうことがあってすぐ言わずにはいられなくなってしまいました。相手にとって不快な話し方をしてしまうことも自覚しており、自己嫌悪に陥っています。
  • この自分の癖を直したいと思っており、アドバイスを求めています。就職する前に改善したいと考えています。
  • ハッシュタグ: #話し方の癖 #コミュニケーション #自己嫌悪 #改善方法 #アドバイス

質問者が選んだベストアンサー

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noname#59283
noname#59283
回答No.1

気持ちは分かる気がします。 ご自分で気付いているので、きっと直ると思いますよ。 >「全然関係ないんだけどさー」という出だしで全く関係ないことを話すようになってしまいました。 これに関しては、この全く関係ない話をし終わった後に「ごめんね、今言わなかったら忘れちゃって後で気になるから話しちゃった…」とか、フォローをすれば大丈夫だと思います。 >他にも、相手の話のオチが見えた時に「~~だったってこと?」などオチを先に言ってしまったりだとか、 これは、ちょっと言われたら嫌かもしれないですね。 仲の良い友達に、この悩みを打ち明けて、いちいち指摘してもらってはいかがでしょうか? ご自分でわかっているのに治せないということなので、注意してもらうしかないと思います。 いくら仲の良い友達でも、自分のいけないと思っていることを指摘されれば(自分で望んだことでも)一瞬雰囲気が静まると思うので、何度も繰り返していたら直るのではないでしょうか? 尚、指摘してもらうのは家族などではなく友達などの他人の方が良いと思います。きっと家族だと甘えてしまって直らないと思うので。 あと、今言わなければ後で忘れて後悔するっていうのも、よほど重要なことでしたら後できっと思い出すでしょうし、忘れてしまうような些細なことだから、「ま、いっか」と自分に言い聞かせることも大切かなと思います。 参考になれば幸いです。

その他の回答 (1)

  • hayasatu
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回答No.2

なんか、今私は36歳ですが、20歳の頃の自分と同じ感じです。 自己主張が強いと言われませんか?私はずっと言われ続けましたが。 私は行動力があってじっとして話を聞くのが苦手で、場の雰囲気に気がつくのが遅く、昔人に嫌われてから初めて気がつくこともしばしばでした。 その頃やっぱり、人を押しのけて喋っていましたよ。 悪いことに、そういったことが癖になると悪循環するんですよね。 話してて好反応が得られないと、自分に自信がなくなってしまいます。相手は「どこら辺で話を折ろうか」いちいち考えなくてはいけなくなったりするので、聞くのが面倒になります。そうすると自分は何とか理解してもらおうと必死になって、頭の中が主張でいっぱいになっちゃうんです。そうして主張を行動に移すと、相手は自分の心の言葉を封じ込められ、あなたのことを延々と聞かされるわけですから、逃げたくなるんですよね。 この悪循環を止めるには、1つは自分に自信をつけていくこと、もう一つは人を理解しよう、大切にしようといった気持ちを本当に持つことだと思うんですが、経験からいうと・・・人の中で自信がない状態で他の人の気持ちを優先して考えたり、ましてや自信を持つということはかなり難しいんです。 私が思うに、公的な場合以外は無理して性格を直そうなんて思わないで、あなたが愛情的に自信を失わないでいられる人を選んでいけばいいと思います。 例えば自分以上におしゃべりな人だと、相手もこちらの話を折ってくるのでよけいな気を使わずに済みます。また、そうでなくても「自分が嫌な喋り方をしてもこの人は好きでいてくれる安心な人だ」という人を見つけていくのはとても大事なことだと思います。 自分の一挙一動で嫌われてしまうような愛情的に不安のある人とは、公的なつきあいだと割り切ってしまう方が賢明だと思います。 私の私見を言うならば、たぶんあなたも?私も含めて自己主張の強い人というのは、人と付き合うにあたって合う人合わない人が両極端になりがちで、敵を作らずに皆と仲良くみたいな広く浅くが苦手であることが多いんじゃないでしょうか。昔私も溶け込めるようずいぶん苦労しましたが、今は合わない人がいっぱいいるということは割り切っています。自分の自己主張を嫌う人がいるのは当たり前なんですよ、でもそれでもいい人は少ないけれど必ずいますよ。そういった人を探していけばいいんです。そうして自分の心の中が安定してきたら、合わない人ともどの辺まで付き合っていったらいいか、自然に計算できるようになっていきます。まずは、自分の心の中の人に対する不安を少しでも減らすことができる交友関係を築いていくことです。会社でそういう人がいなかったら、そこは「別に大多数の人間と性格が合わなくてもいいや」、公的な人間関係だと割り切ってしまって、うまくいかなくたってよいではありませんか!いろんな人を探してみましょうよ。 私は、昔さんざん苦手だった同世代の同性の人間たちとの交流がうまく今できるようになりました。でも、人にそれなりに好かれるようになったいまでも変人と言われ、会合ではハナシのコシを折り、自己主張していますよ。自己主張が強いと円滑に人と付き合えないわけじゃないんです。心が安定して人を大切にできるようになれば、必ずそのままのあなたでも大丈夫です。 最後ですが、公的な関係や相手に気を使いたい場合、「自分がこれだけしゃべったらその分相手の心の言葉が閉じ込められる」ことを念頭において、「自分の心の言葉」と「相手の心の言葉」が同じ比率になるよう意識してみるとよいですよ。それで気を使ってもダメな人は割り切ってしまって、自分が成長してから付き合いましょうよ! 人に嫌われることをこわがらないでくださいね!! 性格